志摩紫光の素人妻ハードSM調教!愛ゆえに苦痛プレイに耐える口をガムテープで塞がれたM女
・こんにちは!本日は超久しぶりに志摩紫光先生の作品の紹介させて頂きます。素人妻が幾度も繰り返し赤いガムテープで口を塞がれ、激しいSM調教の苦痛プレイに耐えてゆくアリーナエンターテインメントさんから発売されている『人妻調教 針電流の刑』です。
志摩紫光先生は過去に2作品を紹介させて頂いています、そしてそちらのほうでも志摩先生のSMではない独自の世界観の紹介をしました。
「サディズム、マゾヒズム、両方とも精神の病名でしょ。最終的に相手を責め殺す瞬間にエクスタシーを感じる。Mはその逆で、結局、死に至るんです。僕らはそんな世界をやってるわけじゃない。言ってみればDBの世界ですね。Bはビンディング(拘束)。愛情で相手を占有するという意味での拘束です。Dはディシプリン。懲罰という意味です。刑罰ではない。親が叱るとか先生が叱るとか、おまえのしたことは誤ってることなんだよと、諭し、正して、本来あるべき姿に戻すことが懲罰でしょ。SMという精神異常の世界とは違うことを僕はやってきたつもりです。それは作品にしても同じで、相手をどこまで責め苛めるかではなくて、愛情関係があればここまで女の子はできるんだよという、その姿を通して訴えているに過ぎないんです」
引用:Wikipedia 志摩紫光
上の引用文を要約すると
『DBとは愛情関係によって女性に生じる精神的拘束(Binding)の起こった状態での懲罰(Discipline)の許容度を計るプレイ』
そのような感じでしょうか。
もっとくだけた感じで言えば「愛ゆえにどこまで苦痛プレイに耐えられるか」そのようなニュアンスを視聴してゆく際の「ものさし」として持っておくと捗るかなと思います。
・作品の構成は前半と後半に分かれておりドラマ仕立てになっていて、複数台(?)の固定カメラ視点での撮影となっております。
後半のほうは同じ女性が全く違った別のドラマのヒロインを演じる形で、前後半のドラマに繋がりはなく、また後半にもとても濃密でハードSMな調教プレイが行われるのですが猿轡のほうの使用がないため前半を中心にお伝えしていきたいなと思います。
前半の使用される猿轡は赤いビニールテープのようなテープギャグ猿轡。唇の縦幅のように細いのがすごく特徴的です、度々テープギャグ猿轡が使用されるのですがそのつど貼り方、口の塞ぎ方が違うというのもすごく印象に残ります。
・最初は公園にいた素人妻を拉致監禁し車で移動、赤いテープで前手縛りとテープギャグの状態で自宅へと連れ込む志摩先生。
そして、自宅につき素人妻を床に押し倒すと激しい鞭を浴びせ「お前は淫乱なM奴隷なんだ!」とわからせていく。
床の上でのたうち回る素人妻を起しテーブルの上に寝かせると、前手縛り&口にはテープ猿轡の状態でオチンポをインサート(挿入)し問答無用に犯してゆく志摩紫光先生。
それから、椅子の上に\( ‘ω’)/ウオオアアーッ!!みたいなオマンコとアナルが完全無防備に晒される開脚状態で緊縛固定されてしまう素人妻。
そして口にはピッと横一文字に塞ぐように貼られたテープギャグ。
オマンコとアナルに双頭ディルドをねじ込まれ二穴開発調教。
下に向かって打ちつけるような杭打ちピストン!
さらに柱に縛りつけての電気責め拷問調教。低周波治療器ではなく電気ショックを与える方の奴ですね……これはエグい💦
電極棒を当てられる度に「うあああああ!!痛あああいいいい!!!」と大絶叫して泣いてしまいます。
そして、続いては吹き矢による針刺し調教。
このプレイは痛そすぎて……見ながらドキドキしちゃうんです、恐怖のほうで。
志摩紫光先生が吹き矢を吹く度「ウ゛ッ!!」って結構でかい音がしてそのたんびにビクッ!!って体がビビって反応してしまうんです💦💦
苦痛プレイSMの世界はほんと半端ないですね。この子もよく耐えられるなと……まぁそれがこの作品の趣旨なのでしょうが尊敬しちゃいます💦💦
次に、赤いテープで口を塞がれバッテンの字にテープギャグで猿轡&椅子に開脚緊縛で拘束されながら肛門から浣腸を腹いっぱいに注入されてしまいます。
ベランダに恥ずかしい格好のまま連れ出され、肛門から大量の浣腸液を吹き出しエネマ調教。これには志摩紫光先生もニッコリ!
そして、仕上げの緊縛フェラ&セックス!
ハードSM調教の様々な苦痛プレイを終えた素人妻。最後はお尻に何本もの注射針を刺され、針のむしろのような姿にされてしまうのでした……。
志摩紫光の素人妻ハードSM調教は何度もガムテープ口塞ぎが登場し電気責め針責めなど一切妥協無しの苦痛プレイ!
・このようなハードなSM調教の内容となっておりました。
この前半が大体45分、そして後半もまた同じく45分程度の苦痛プレイを中心としたハードな調教が行われます。
後半は緊縛や磔などの拘束主体という感じで、すごく画がきれいなんでぜひとも紹介したいのですが、最近ブログを簡潔にしてゆこうと方針を変更したもので前半の重要な部分だけの紹介となってしまいました。
ちなみに志摩紫光作品に登場している女性たちは皆、志摩先生と関係を持っている女性たちだとのことです。
その関係つまり愛情関係・信頼関係があるからこそ、このハードSM調教・苦痛プレイに耐えられる。
そして、それが志摩紫光先生が仰る『DB』なんだなと実感しました。
一切妥協のない苦痛を伴う素人妻のハードSM調教、志摩紫光監督作品『人妻調教 針電流の刑』はとてもオススメです!ぜひぜひ。
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