志摩紫光の世界!自ら応募してきた完全素人なドM人妻との従順調教を収めた作品。テープギャグで塞いだ口にガーゼマスクをさせ野外折檻!!
・独自の世界観で女性の激しい調教行為を作品として撮り続ける志摩紫光先生。今回はその志摩紫光作品の中に『ガムテープで口を塞がれた女性がガーゼマスクをつけられて、野外で調教を受ける』というシーンがあったので、ご紹介したいと思います。
こちらも志摩先生作品で、女性がガーゼマスクの下に口をガムテープで塞いだテープギャグシーンがあります。

山奥の道を走ってくる一台の乗用車、運転をするのは黒いコートを着てサングラスとマスクで顔を隠した30代くらいで人妻と思われる女性。人妻は山道にかかる橋の欄干に立つ、黒いサングラスに大きなカバンを持った怪しげな男のもとで車を停める。
そして、人妻は男に一礼をすると無言で大きなカバンを持ちトランクに乗せると、男を助手席に案内し再び車を走らせる。
男は、車の運転に集中する人妻に「運転しながらマスクを取れ」と命令する。すると人妻は小さく頷き、ガーゼで作られたマスクの耳に掛かるゴム紐に指を絡めガーゼマスクを外す。人妻の口にはガムテープが貼られ、口を塞がれている状態だった。
男はニヒルにこう呟いた「そう、ちゃんと言われた通りにしているな。無駄な口を聞けないようにした状態で迎えに来る。そうだったよな?」ガムテープで口を塞がれている人妻は、男の問いかけに震えるように頷き返事をした……
この男の名前は『志摩紫光』、4000人とも言われる数多の女性を調教してきたプロの調教師だった。そして、この人妻もまた志摩の調教を受けるためにわざわざ遠方から、車を走らせやってきたのだ。志摩に言われた通り従順に、自らの口をガムテープで塞ぎその自虐的で恥ずかしい口元をガーゼマスクで覆い隠して。
「男との愛情・信頼関係があれば、女は限界まで従順になり調教に耐えられる」そして、それを『究極愛』と標榜する志摩紫光。
これから、究極愛を試す過激な人妻の調教が始まるのであった。
マスクフェチ的見どころ
志摩紫光先生の作品内で、『テープギャグで猿轡をした人妻に、その上からガーゼマスクつけさせる』そんな理想的なシーンがありました。
志摩先生の作品は過去に何本か見たことがありました。女性をミミズ腫れになるくらい引っ叩いたり、火で炙ったり、針でプスプス刺して血は出るわで……
「ダークファンタジーすぎる!!」
と、敬遠してきましたが本作を見て『志摩紫光』のWikipediaの項を見ていたところ、とても面白いことが書いてありましたので引用します。
「サディズム、マゾヒズム、両方とも精神の病名でしょ。最終的に相手を責め殺す瞬間にエクスタシーを感じる。Mはその逆で、結局、死に至るんです。僕らはそんな世界をやってるわけじゃない。言ってみればDBの世界ですね。Bはビンディング(拘束)。愛情で相手を占有するという意味での拘束です。Dはディシプリン。懲罰という意味です。刑罰ではない。親が叱るとか先生が叱るとか、おまえのしたことは誤ってることなんだよと、諭し、正して、本来あるべき姿に戻すことが懲罰でしょ。SMという精神異常の世界とは違うことを僕はやってきたつもりです。それは作品にしても同じで、相手をどこまで責め苛めるかではなくて、愛情関係があればここまで女の子はできるんだよという、その姿を通して訴えているに過ぎないんです」
引用:Wikipedia 志摩紫光
なるほどなぁと思いました。これを読んでから志摩作品を見ると、この独特な世界観の意味がわかってきますね。
SであれMであれ『相手に受け入れられることにより他者の中に自分の存在証明を見出すこと』それこそが、至上の快楽でありそれによる精神の安寧を求める者。僕はSMという行為をそのように解釈しています。
あれ?でもそれって志摩先生のいう『DB』と同じ???
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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