【志摩紫光】若妻姉妹依頼調教 凍虐地獄
ガムテープで口を塞ぎその上からガーゼマスクを着けた調教志願の人妻。愛する夫のため従順なマゾ性奴隷となるべく志摩紫光の厳しい拷問調教を雪の中耐え抜く。
・こんにちは！今回は拷問・虐待にも近い過酷で厳しい性奴隷調教を行うことで有名な「志摩紫光」先生のアリーナエンターテインメントの作品『若妻姉妹依頼調教 凍虐地獄』です。
記事タイトルに書きましたように、ガムテープで口を塞ぎその上からガーゼマスクを着用した人妻が一人、雪山の中を性奴隷調教を受けるために志摩紫光先生の元を訪ねてくると行った冒頭で始まります。これは以前ご紹介しました作品でも同じく、序盤にガーゼマスクの下にガムテープを口に貼った人妻が登場します、そう志摩紫光先生の従順な性奴隷になるべく調教はすでに序盤から始まっているのです！
前作でも志摩先生は調教する人妻に口をガムテープで塞ぎ、マスクをして訪ねてきなさいと命令していた！
口をガムテープで塞ぎその上からガーゼマスクをした人妻。雪山の山荘に志摩紫光先生の調教を受けるため一人で訪れる。
訪ねてくる際には「一切の無駄な口」を利かないようガムテープで口を封じ、さらにその上から厳重にガーゼマスクを着けて圧しておきなさい。そんな言いつけを守り、従順な人妻は都心から電車を乗り継いで雪山の山荘まで来たのでしょうか。そして、調教師・志摩紫光の前に跪くガーゼマスクの人妻。「マスクの下はどうなってるんだ」と耳にかかるゴム紐を外した瞬間ポロッと人妻の口元から落ちる白い何かが……。
志摩紫光先生が耳にかかるガーゼマスクを外すと、口元にあてていた「あてガーゼ」がポロリ！
「もしやあれは…!あてガーゼではないか?!」Σ(ﾟДﾟ|||)
いや、だって人妻は口をガムテープで塞いでその上からガーゼマスクをしているのだからあてガーゼは不要なはず。それでも、ちゃんとあてガーゼを挟んでマスクを着用してくるとは……なんて従順な人妻さんなんだ！( ；∀；)ｹﾅｹﾞﾀﾞﾅｧ
若い方には、あてガーゼって何？って方も居る方思いますので簡単に説明しますと。昔のガーゼマスクは今の不織布マスクのように使い捨てるという感覚はなく、洗って何度も使用していたのですね。ですので、女性は口紅などがガーゼマスクについてしまうと洗っても中々落ちないので、唇があたる部分にカットしたガーゼを挟み使用しあとはそのガーゼだけを捨ててガーゼマスクを洗って清潔な状態を保って再利用していたのです。ですので、ガーゼマスクなどを購入するとあてガーゼ数回分が入った小袋が一緒に入っていたりしました。今となってはかなりレアなフェチアイテムになってしまいましたね！
で、この作品のマスクフェチ的な見どころは上述の部分だと思うのですが。志摩紫光先生のテーマは「愛があればどんな苦痛な調教でも女性は受け入れ、超えられる『究極愛』の形」ということだと思いますので、メインは緊縛調教・拷問シーンです。ですので、このガーゼマスクのシーンは長くはないし引きの画も多くマスクフェチの人間からするともう少し長く見たい、アップでマスクを外すところが見たかったと物足りなさを感じるかもしれません。
ピンクのコートと紺色のブレザーを着た大人しそうな清楚な人妻。まさかこの人妻がガーゼマスクの下の口にガムテープを貼って猿轡をしているとは誰も思いはしない……。
志摩紫光先生の前に正座をする調教願望のドM人妻。紺色のブレザーと黒のパンティストッキングがなんとも清楚でそそる。
服を脱ぐと調教して欲しい箇所が淫語落書きで書いてあった。とんでもない変態人妻さんだ！
人妻のガーゼマスク顔の寄った画像。短いが貴重なマスク顔のアップシーンもある。
そして、四つん這いになりながらオマンコやアナルを開発調教されるメス犬性奴隷なガーゼマスクの人妻。
ガーゼマスクを剥ぎ取られると口はガムテープで塞がれており、口に貼られたテープには卑猥な言葉が書かれている。床に当てガーゼが落ちているのも見える。
ガムテープでテープギャグ猿轡されたまま人妻を吊るし、厳しい鞭打ちで調教する志摩紫光先生。
豆絞りの手拭いで口被せの猿轡をされ、竹に縛りつけられた人妻。
乳首を洗濯バサミで挟まれ痛みと恥ずかしさで陵辱調教を施してゆく。
猿轡をされ鼻の穴を洗濯バサミで塞がれ、呼吸制御の状態。さらに陰部にディルドを挿入された状態で針刺しなどの拷問調教を受ける。
さらに、緊縛猿轡の恥ずかしく惨めな格好で玄関に縛り吊るされる性奴隷人妻。すごい場所と格好に吊るすなぁ……(；ﾟДﾟ)
開脚緊縛でオマンコを閉じられないよう拘束され、志摩紫光先生にアナルと同時開発されてしまう。
ですが、その他の調教・拷問シーンでは人妻は常に口に猿轡をされながら鞭打ち・針刺し・アナル責め・尿道にカテーテルを挿し込まれての強制採尿などのかなりハードな調教を屋内や野外で施されます。雪の積もった野外で縛られ豆絞りの被せ猿轡をされた身動きの取れない状態で乱暴に引きずられながら、木の上から真っ逆さまに吊るされ冷たい雪を投げつけられるシーンなどは志摩紫光ワールドでしか見られない圧巻の虐待調教です。
縛って猿轡をした姿で雪の積もる山の中歩かせ、倒れても引きずり回す人妻虐待調教。短いシーンですがすごい迫力のあるシーンでした。
高い木の枝に猿轡緊縛状態で逆さ吊りに吊るされた人妻。肌が切れるほど冷たい雪を投げつけられ虐待調教を続けられる。
「さすがにやりすぎでは？」と目を覆いたくなるほど残酷な調教を女性にする志摩紫光作品。しかし志摩作品に登場する女性達は、一度志摩先生と恋仲になったことのあるいわゆる「元カノ」な関係らしいです。つまり愛があるからこそ、この残酷にも見える過酷な調教に耐えられる。そして、その過程こそが志摩紫光のいう『究極愛』なのでしょうか。女性達がこの拷問とも言える厳しい調教に耐えてでも愛されたいと願う、志摩紫光先生とはきっと魅力的な男性なのでしょうね。
そして、後半はもうひとり別の人妻が拷問調教を受ける。タイトルには姉妹と書いてあったが特別、姉と妹というくだりは無かった。
先程の長い黒髪ロングヘアーに赤い口紅をした人妻を、ロープで縛り黒い布でで口被せの猿轡で緊縛拘束。
陰毛を剃毛するためのT字カミソリを猿轡された口に押し付けられ恐怖する素人人妻。
被せ猿轡を解かれ、梁に手を吊るされる人妻。志摩紫光先生が手に持っているのはコールドスプレーのような物。
再度、口被せの猿轡をされ椅子にオマンコとアナル丸出しの開脚緊縛で拘束固定で開発されてゆく性奴隷人妻2号であった……。
もし皆さんが、志摩先生のような深い関係を女性と結べたらどのような事を女性に求めますでしょうか？厳しい調教責めや恥ずかしい命令も聞くいいなり従順な『ドMな性奴隷』、もしくは淫虐に溺れる『肉便器のような淫らな女』とかがやっぱ男の欲望では多いですかね？僕なら一日中メイド服を着ててマスクをしてくれる『マスクメイド』さんになってくださいとお願いします(*´ω｀)
そんな『ガーゼマスクの下にガムテープ猿轡』と愛する男のためならどんなに過酷な調教でも耐え忍ぶ究極愛を描いた志摩紫光作品『若妻姉妹依頼調教 凍虐地獄』オススメの一本です！
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き！エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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