豊満巨乳な40代美熟女・つかもと友希がSMショーに向け緊縛調教を受ける。頬が膨れるほど口に詰め物をされダクトテープで厳重に口を塞がれてのテープギャグ猿轡!
・こんにちは!本日は往年のAV女優つかもと友希さんの色気MAXな熟女時代の作品。そして、アタッカーズの龍縛レーベルで監督兼主演男優が速水健二さんという、こちらも往年のSMファンの胸を熱くさせる組み合わせの作品『SM LIVE SHOW!! つかもと.友希 服従調教LIVE!』をご紹介させて頂きます。
まず、当ブログを見て下さっている若い世代の方たちは「つかもと友希」さんをご存知でしょうか?実はこの女優さんは一世代どころか二世代、いや人によっては三世代前という方もいるほど往年のAV女優さんです。
なんとつかもと友希さんのAVデビューは1988年!80年代に宇宙企画さんからデビューをされていたそうです。日産の名車シーマが販売され、イランとイラクが湾岸戦争をしていた遠く感じるあの時代に後の伝説のAV女優は誕生しました。しかし、つかもと友希さんの美貌は21世紀になっても衰えるどころか、美しさの上にさらに妖艶に爛熟した色気を上乗せし、美熟女AV女優として2010年代まで活躍されていました。
それからAVメーカー・アタッカーズのSM専門レーベル『龍縛』。こちらもAVをVHSのビデオテープでレンタルビデオ屋で借りる時代には、SMコーナにはずらっと龍縛シリーズが並ぶほど人気を博したレーベルさんで、さらにAV男優兼監督は速水健二さんと。当時のSM・AV大好きキッズ(今は中年や初老と呼ばれるおっさん世代)達には胸を熱くする組み合わせです。
そんな本作ですが、ストーリーは地下牢に監禁された豊満な肉体を持つ40代巨乳美熟女のつかもと友希を、SMショーで見世物として出演させるために速水健二が厳しい緊縛調教を施してゆくといったストーリー。プレイ内容は多岐にわたり、全てがきつい縄緊縛のうえで「剃毛」「バイブ責め」「鞭打ち」「蝋燭」「鼻フック」「洗濯バサミ」そして、一番の猿轡マニア的見どころの「頬が膨れるほど口に詰め物をされてダクトテープの厳重・重厚なテープギャグ猿轡」となります。
そして最後にSMのLiveショーにて、つかもと友希の豊満な肉体に文字通り叩き込まれた一通りのプレイ・調教の結果をお客さんの前で見せるのですが、なぜかダクトテープのテープギャグだけはスルーされています 笑。それでも、中盤に登場するこのテープギャグシーンは迫力のあるしっかりと満足感を得れる猿轡シーンでしたので不問に処します。
ところで少し余談ですが、このように天井から一本の縄で女性が吊るされている状況が本当に美しいと見惚れてしまうのですが。同様に田舎の風景で、一本の縄や紐で吊るされた干し柿や干物などに、郷愁の念と同時にゾクゾクとする、繊細で小宇宙的なエロティシズムを感じてしまうのって僕だけですかね?サディズム・マゾヒズムよりもフェティシズムに近い感覚なのですが……(*´-`)皆様は感じませんか?
昔、ロラン・バルトが日本に来日した際に縄で縛られている駅弁を見て、何でも縄をかけてしまう日本の文化に深く感銘を受けたとか。確かに神社やしめ飾りや酒の樽、さらに古くは縄文土器など日本の文化に縄はとても重要な役割を果たしていますよね。つくづくアニミズムの精神が宿る国なんだなと考えさせられます。
妖艶な色気と豊満な肉体を持つ40代の巨乳美熟女・つかもと友希が口いっぱいに布の詰め物をされ、厳重にダクトテープギャグで猿轡をされながら緊縛調教を受ける。調教師兼監督には速水健二、そしてAVメーカーはアタッカーズの龍縛レーベルと往年のSMファン垂涎の組み合わせ『SM LIVE SHOW!! つかもと.友希 服従調教LIVE!』ぜひぜひオススメでございます!
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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