濡れ布窒息プレイ拷問の第4弾!全頭マスク拘束監禁に五指まで完全拘束された制服女子校生・篠原りこを通電&電マ拷問で失禁するまで追い込む!!
・こんにちは!本日は皆様お待ちかね、僕らのホルモンヒデキ監督の大人気プレイ「濡れ布窒息プレイ」ともう一つの監督を代表する拘束スタイル「全頭マスク拘束監禁」の両方のプレイが盛り込まれた作品!ドグマさんの『少女の生贄拷問 篠原りこ』を紹介させて頂きます。
早速ですが、まず一番最初にホルモンヒデキ監督を代表するプレイの「濡れ布窒息プレイ」ともう一つ「全頭マスク拘束での監禁スタイル」この二つが同時に使用されているというところが注目だと思います。
監督の看板プレイとして、どちらも別々に作品のメインを張るプレイとして使われていたものが併用されたのは本作が初めてではないかな?と思われます。
そして、さらにもう二つ新要素と思われるものが追加されていました!その一つが…
机に女子校生の指を万力に挟んだような状態で机に固定拘束する「五指拘束」という拘束力を兼ね備えた拷問器。
僕が最初に見たホルモンヒデキ監督作品の涼花くるみさんの『繁華街の監禁部屋』、この作品で指先までバンテージで拘束している所に監督の「『拘束の質』への細部の作り込み・妥協を許さない姿勢」を感じました。
日本のSMやボンデージで「ミトン(拘束手袋)」ってそこまで人気・注目が集まりませんが、拘束力はものすごく高いアイテムだと思います。
指を拘束してしまえばいくら手を自由に動かせようがベルト拘束などを自分で解く事はできませんので。実際、病院や介護の現場などでも自傷防止として使われている実用性がとても高い拘束方法だと考えます。
なので指を拘束するってすごく重要なポイントだと思うし、まだ他の監督さんが踏み込んでいない未開拓の拘束部位だなと見ていて気づかされました。
そしてもう一つの新要素、それは
新アイテムによる「通電器拷問」です。
ホルモンヒデキ監督がTwitterのほうで以前この通電器をゲットした旨を投稿されていたので、これが出てきた瞬間思わず「ここで使うやつだったんだ!」となりました。
探してた拷問器具を海外から取り寄せてみた!
本来はハゲ治療器らしい🤣 pic.twitter.com/QePz9MVkDx
— ホルモンヒデキ【AV監督】 (@hormonhideki) February 4, 2021
効果はオマンコにあてるシーンから推測するに、スタンガンのような「痛み」を与えるアイテムではなく通電により刺激すような器具ではないかと、本作のヒロイン・篠原りこさんの反応を見て感じました。
クリトリスをバチバチされて悶絶してましたからね。どんな刺激なのだろうかすごく気になります(*´-`)
特に印象的でインパクトが強かったのが、先に書いた「五指拘束」のボルトを避雷針のようにし、そこに放電するといった責め。
照明を暗くしているのでボルトに放電しているのがしっかりと映っています!制服少女が机に指拘束をされて通電拷問されるこの画はグッ!とくるものがありました。
また男優の杉浦ボッ樹さんが爪の先にこれをあてるシーンもめっちゃエグいです!篠原りこさんのビクンッ!っとなる反応がものすごくリアルでした。
「満月の狂人」と言われたアメリカの連続殺人鬼アルバート・フィッシュは自分のキンタマに29本の針を打ち込んでも痛みを快楽に変えられたほどの超ド級のマゾヒストです。しかし、自分の爪の裏に針を通そうと試したところ痛すぎて無理だったという発言が残っているほど、爪の先や指先には物を触覚で判断するために神経が集中していてとても敏感ならしいのです。
ボッ樹さんはそんな人体の構造も熟知した上で責められているんでしょうね٩( ᐛ )و エグイ!!
私は、SM物やアナル物等は女優さんやスタッフさんと密にコミニュケーションを取って、何時も以上に信頼関係を築き上げてから取り組むようにした方が良いと思ってます。そこは多少時間を掛けてもするべき物だと考えています。
— 杉浦ボッ樹 初めました (@bokkiy_sugi) January 14, 2021
杉浦ボッ樹さんはTwitterやツイキャスをされていて、よく拝見しているのですが素顔はすごく紳士で知的で優しい方なんです。しかし、メガネとシャツ姿でホルモンヒデキ監督作品を演じてる時のボッ樹さんは普段の面影も残さないほど完全な「サイコパス」になってしまいます。役者さんてすごい!
ホルモンヒデキ監督の『少女の生贄拷問 篠原りこ』は過去シリーズと同一の世界線上で起こっている「制服少女連続誘拐監禁事件」?
・まずホルモンヒデキ監督作品ではおなじみの制服姿の女子校生ヒロインの下校シーンから物語は始まります。
どこにでもある平凡な女子校生の日常風景。
しかし、画面は急変し薄暗い不気味な部屋に全裸で学校で使用される机の上に横たわる少女が……
この画を見た瞬間、僕の脳裏には「サクリファイス」という単語がよぎりました。
この画からそのようなメッセージを感じ取ったのですが、この時点ではそれが何故なのかはまだ理解できていませんでした。
しかし、まるで机(祭壇)に捧げられた供物のような乙女の無惨な姿…そして浮かび上がるタイトルテロップに……
「そうか!この作品のタイトル・テーマは『少女の【生贄】拷問』だった!!」
タイトルテロップの前に直感的にサクリファイスと感じ取ったのは、まるで生贄のような姿に見えたからだと気づかされるのです!(もしかしたらパケ写に書かれていた英題:Girl sacrificial torture の文字が無意識に刷り込まれていたのかもしれませんが)
いや、ホルモンヒデキ監督やっぱすごいなぁ……。拷問のアイデアのオリジナル性やプレイの細部の作り込みだけでなく、学習机を祭壇に見立て、捧げられた裸体の少女というメタファーを使った間接的表現力やヴィジュアル的な画の美しさ。
SMものってすごく画の表現力が重要だと思うんです。圧巻のオープニングでした!
このような感じで冒頭から世界観にグッと惹きつけられてしまいます。
皮の全頭マスクを被され机に手枷・足枷そして指までも拘束されて監禁された制服少女
・鎖で繋がれた鉄の手枷・足枷を嵌められ、天板から突き出た杭のような棒で両の手の五指までも拘束され、顔には頭部をすっぽりと覆う革製の全頭マスクを被されて監禁状態の篠原りこさん。
不気味な男、杉浦ボッ樹さんが近づいてきて自分が現在どのような状況に置かれているのかすらも理解できていない制服女子校生の指と首をきつく締め上げてゆく。
全頭マスクの目隠しを外すと同時に、篠原りこさんの目から大粒の涙が零れ落ちる。
これは、目隠しを取られたすごくいいタイミングで涙がこぼれてきて、女性の泣き顔&涙フェチなのでグッときましたね( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!!トネ
そして、男は全頭マスクの耳元で冷酷な声で「あれを見ろ」と命令するのですが、その時の篠原りこさんの恐怖に怯えきった表情も素晴らしかったです!
全頭マスクの女子校生の視線の先には、自分の苦しみ呻く姿を捉えるカメラが固定されていたのです。
そして、男の目的が徐々に明らかになってゆく……。
ちなみに、この薄暗い監禁部屋の壁に貼られた写真は過去の「生贄となった少女たち」の写真だと思われます。
つまりホルモンヒデキ監督の「監禁シリーズ」の過去ヒロインたちの写真。
ならばこの写真は何を示しているのかという、それは
同一の世界線で起こっている監禁事件!
だということ表しているのではないでしょうか?文学では「人物再登場法」と呼ばれる技法です(映像でもそう呼ぶのかな?)。つまり本作は独立した一話完結の物語ではなく「監禁シリーズ」と繋がっている
同一犯による「連続少女誘拐監禁事件」と呼ぶべき連続性をもった猟奇・快楽犯罪の世界観(ストーリー)を描いているのではないか?
これはホルモンヒデキ監督作品が描こうとしている世界観を知る上で、すごく重要な手がかりになります。
ついつい僕らがAVを見る時は主演女優・ヒロインやプレイ内容で選ぶため「一話完結」と思いがちですが『監禁シリーズ』は「犯人が現在も逮捕に至っていない、今も新たな被害者が生まれている連続誘拐事件の物語」だということに気づくと世界観がより一層深まってきませんか?
この考察の検証用のFANZAでの「監禁シリーズ」などの一覧の画像。七海ひな(七瀬ひな)さんの『監禁家族 怖がらないで』や皆月ひかるさんの『監禁~男の性奴○になった私~』。渚みつきさんの『あの人に、私、監禁されました。 渚みつき』などと思われる写真が確認できます。
これらの女の子たちを欲望のままに犯したという証しの写真、それを壁に飾りたくなる犯人・杉浦ボッ樹さんの気持ち、よく解ります。
そしてこの壁には、次回以降の作品では新たな「生贄」となる女子校生『篠原りこ』さんの写真もこの中に加えられてしまうのでしょう……。
皮の全頭マスクを剥がされボールギャグ猿轡!首を絞められ口枷から漏れ出る2種類の唾液
【マスクを外されボールギャグ猿轡】
全頭マスクを剥ぐ瞬間。ここもすごくフェティシズムを感じるシーンだと思います。
篠原りこさんが程よく厚みのある上下の唇で挟むように咥えこんだボールギャグが本当に可愛らしい。「口枷の似合う唇」だなと思いした。
男にゆっくりと首の頸動脈を締め上げられてゆく。真綿で首をしめるが如く……。
すると、ジワッと口枷を嵌められた口から唾液が湧き上がり、唇から漏れるように一滴の涎が男の首を締める前腕筋の上に滴り落ちるのだ!
ダラ~ッという唾液の垂れ方ではなく、ジワ~ッと湧き出てくるような感じなのが本当にフェチかったです。しかもその瞬間を寄りで捉えてくれています。
こちらは頸動脈締めで苦しさのあまり呼吸が荒くなり酸素を含み泡だった唾液。
これもフェチぃ!唾液マニアにとってこの二種類の唾液はそれぞれ違った魅力があります。
ボールギャグを外すシーン。男が焦らすように、ゆっくりと外してゆきます。
マスクを剥ぐシーン、ボールギャグの唾液が漏れるシーンや外すシーンなどカメラがフェチシーンの瞬間、じっくりと味合わせるように解いてゆき、一番良いアングルで捉えてくれます。ホルモンヒデキ監督、杉浦ボッ樹さんがフェチを「魅せる」というのを意識して行ってくれているのが伝わってきました。
水気を含んだ布で口と鼻を覆い塞ぐ『濡れ布窒息プレイ』拷問で失神寸前まで追い込まれる制服少女・篠原りこ
さぁさぁお待ちかねのみんな大好き!濡らした布を使って口と鼻を覆い、呼吸制御を行っていく拷問『濡れ布窒息プレイ』です。
その前に、指とディルドでの喉奥責めや口マンコ調教も捨て置けない。
鼻を摘まれてオチンポ張形を咥えこまされる篠原りこさん可愛い~♡(*´-`)
そして、水気をたっぷりと含んだ布を見て何かを察し怯える制服少女。
ここで注目して頂きたいのが、ボッ樹さんの指使いなんです!この濡れ布プレイってどれくらい顔と布の隙間を埋めて密着させるかでフェチ度が格段に違ってくると思うのです。
やはり鼻の部分をしっかり覆うと顎の部分は疎かになってしまいます。
しかし、そこをボッ樹さんが人差し指と中指で布を挟み、下のだぶつきをぴったりと貼り付けるようにコントロールしてくれます。
この指使いがすごく注目ポイントです!そして、手首を返して少し上に引っ張り上げるような感じの手の動きをされています。これにより顎のラインが一気に際立ちます!
これは被せ猿轡にも言えるのですが、下のたぶつく布を顎のラインにしっかり密着させることで女性の美しいフェイスラインが浮き上がり、なんとも言えない愛おしい丸みを帯びたフェティッシュな口元の画になるんですよね。
このフェイスラインに沿って指を這わせ、永遠に愛撫し続けたい…美しい……。
そして酸欠状態になり篠原りこさんの目が泳ぐ瞬間がたまらなく興奮する!(;゚∀゚)=3
布を解かれて朦朧とする中、必死に呼吸を確保しようとする。死の淵に立たされ息も絶え絶えである。
濡れ布窒息拷問も4度目になると体が恐怖を覚え込み、濡れ布を見ただけで体が拒否反応を示す制服女子校生!これはパブロフの犬でおなじみの「条件反応・反射」が起こす行動。
骨の髄まで調教してゆくのだ。まだだ!まだ終わらんよ!
濡れ布によってフェチぃ光沢を放つ唇と鼻!まるで死にゆく美女のデスマスクをかたどっているようでフェチの極みです!!
そして必死に呼吸をしようとして濡れた布が吸い込まれて起こる……
口凹(くちぼこ)もちゃんとありました!
やっぱ濡れ布窒息プレイは最高やね!見てるこっちもハァハァしてしまいました。ヒデキ監督&ボッ樹さんコンビ最強です!ありがとうございました~(゚∀゚ノノ゙パチパチパチパチ
その他も見どころ見どころ満載!ホルモンヒデキ監督の『少女の生贄拷問 篠原りこ』は超オススメ!!
さぁ、この後も制服少女への拷問はより一層激しさを増し、本番行為を交えて続けられてゆきます。
責めでは「ローター・バイブ責め」や「潮吹き」そして再びの「五指拘束」や「通電器責め」などなど。
SEXプレイの方では「フェラチオ」「喉ボコイラマチオ」
調教が進み次第にオチンポを挿入されながら自ら腰を振り出し淫れてゆく「従順化」や「中出し」などなど、こちらも見どころは満載。
ホルモンヒデキ監督作品はあらゆるパートに色々な要素が隠されているので、探せば探すだけ面白い部分が見つかってしまい文章がどんどん伸びていってしまうのでどこかで区切りをつけなければいけないのですが。
それでも、皆様にここだけは見て欲しいというところがありまして。それは……
この篠原りこさんが逆さにした机に手足を拘束されオマンコ剥き出しにされているシーンの「物入れ」の部分。めっちゃ曲がってるんですよね。
皆さんはこれ何でだと思いますか?
僕は最初、篠原りこさんが乗っかってたから曲がってしまったのかなと思ったのですが、よくよく考えてみたら女の子が乗っかったくらいで曲がるほどやわな代物ではなかったのを思い出しました。
じゃあ、意図的に曲げてるってことですよね。それは何故?と考え推測してみたのですが、平らな物入れの上に腰を乗せただけだといくら手足を厳重に拘束されているとはいえ、腰を左右に動かしたりしてバイブやローターなどのオマンコ責めから逃げれますよね。
つまり
腰を沈めさせ安定し固定させることによって陰部責め拷問から逃げずらくするための凹みなのではないか?
という風に考えられませんでしょうか?だとしたらスゴくないですか?そんな細かい部分まで追求して作られているのかぁ……と敬服の至りでした。
これらは全て僕の勝手な考察でまったくの見当違いかもしれませんが、AVには「プレイを見る」と「考えさせられる」という2つの楽しむ要素があると思います。そして、特に後者は自分の中にある自分でまだ気づいていないエロさを感じるもの、フェチを感じるものに気づかせてくれるとても有り難い要素です。
そんな2つの要素を併せ持つ作品は数少ないのですが、ドグマ・ホルモンヒデキ監督の『少女の生贄拷問 篠原りこ』は全頭マスク監禁や濡れ布を使った窒息プレイ拷問などプレイも楽しめ、かつ皆様の中にある新たなフェチを発見できる独創的なアイデアが詰まった作品だと思います!めっちゃオススメの一本です是非ご覧になってみてください。
FANZAで購入 (※猿轡マニアから皆様にお願いがあります(′・ω・`) ご購入頂ける際にFANZAページ内にて当ブログで紹介した内容とお間違いないかご確認されたのち「今すぐ購入」ボタンを押して頂けますとダイレクト報酬として30%頂ける仕組みになっております。しかし、一度他のページにリンクで飛んでからご購入頂きますと何故かカテゴリー報酬となり10%に減らされてしまいます…。ダイレクト報酬だと記事を書いた労も報われ一気にモチベが上がります!ご厚意は次の作品の購入資金にあて皆様に、作品の良さが皆様に伝わるよう詳細に記事を書き情報として還元させて頂きたい所存です。お手数をおかけして大変心苦しいのですが何卒一つよろしくお願い申し上げます。)
実践記事!『FANZA(旧DMM.R18)で実際に動画を購入しスマホで視聴してみる』
こちらは加賀美さらさん主演の『窒息監禁少女 加賀美さら』も最高にオススメな一本です!発売からだいぶたった今でも一週間に一本は売れる超ロングヒット作品です。
今回わかったことを踏まえてこの作品を見直すと新たな部分に気づけるかもしれないので、僕もまた見直そうと思っています!
ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
管理人の日々思ったことの雑記:https://jav-bondage.club/category/note/