ホルモンヒデキ監督の濡れ布窒息プレイ第3弾がすごすぎる!濡らしたセーラー服のスカーフで加賀美さらの口と鼻を完全密封し過去最高の呼吸制御ブレスコントロールプレイ!!
・こんにちは!本日は去年の新作告知から待ちに待ち続けたホルモンヒデキ監督の濡れ布窒息プレイ・ブレスコンロールの第3弾目にあたる作品、加賀美さらさん主演の『窒息監禁少女 加賀美さら』の配信日です!
あまりに待ち遠しすぎてパンツを脱いで待ち、ノーパンで年越しを迎えたほど待望の作品です。
そして、結果から申し上げますと……
濡れ布窒息プレイの完成度が極まった3段階目の正統進化作品!
いやぁ、すごかったです。そして、本当に難しかったと思います3作目というのは。
1作目は涼花くるみさん主演
そして2作目はレアルワークスでの加賀美さらさん主演
1作目の「濡れ布窒息プレイ」によるブレスコントロールという、今まででに見たことの無かったフェチ表現に衝撃を受け、そして「もっと見たいぞ!」という余韻に惹かれて2作目を購入する。
すると3作目は「2作目で濡れ布窒息プレイを満喫できたからもういいや」となってしまう。今の皆様の胸中はこのような感じなのではないかなと思います。故に創作において一番難しいのは2作目より3作目が一番難しいと個人的に思っております。
映画「ゴッドファーザー」などを思い出して頂くと伝わりやすいかなと。ゴッドファーザー3は決して駄作ではありませんが、あまりの期待の高さから低評価を受ける結果となってしまいました。
そして、ホルモンヒデキ監督の濡れ布窒息プレイの3作目となる本作はどうだったかと言いますと…
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ドラクエ3やスーパーマリオ3のような大傑作でした!
ご覧ください、この美女の呼吸を制御する美しい濡れ布窒息プレイを。今回はなんと!全部で3パターンあります。
この臙脂(えんじ)色の布って何だかわかりますか?
実はこれセーラー服のスカーフなんです!
制服マニア要素まで取り込み、さらに以前別の記事でも申し上げましたようにこの濡れ布窒息プレイには「鼻上被せ猿轡」的なヴィジュアルの美しさも含まれていて、その「猿轡の被虐美」的な美しさにも磨きがかかっておりました!
臙脂色の布を使った猿轡なんて、シネマジックさん以外ではほぼ見ることないですよね。
しかし、ホルモンヒデキ監督はさらにそれを水で濡らす事によって、妖しげな光沢感を放つ布へと変化させ、口と鼻を覆う密着感を究極まで高め「猿轡の被虐美」を高次の段階へと昇華させたのです。
これはものすごい偉業だと思います!SM作品で過去、何千何万回と猿轡という加虐表現が使われてきたけれど、一度たりともこのような方法で猿轡が表現されたことって無かったと思います(あったらごめんなさい…)
そして、さらにもう一つすごいフェティシズム要素が取り入れられていました。それは……
苦しみ悶え必死に吸気することによって濡れ布の口の部分が凹むんです!!!
このフェチ表現まで取り入れてきたかぁ……と驚愕しました。ホルモンヒデキ監督凄すぎです、愕然です。
この口を覆う布が吸気によって窪む、凹むというフェチ表現。これはBreath Control(ブレスコントロール)という海外の窒息マニア作品ではみられたりするフェチ表現ですが、恐らく日本のAV作品で使われたのは本作が初めての事ではないかと思われます。
このように海外のブレスコントロールプレイでは薄いゴム布・ラテックスを使い息苦しさのあまり、必死に女性が呼吸を確保しようとする際に口の部分がボコッと凹む現象は窒息プレイの醍醐味の一つとしてとても人気があるシーンです。
呼吸制御され窒息限界まで追い込まれた末、加賀美さらさんの「生きたい=酸素を吸いたい」という強い意思と、それを制御する濡れ布の交錯が作り出したエロティシズム。最高にSM的でありデカダンスな美しさを持った瞬間だと感じます!
アニー中村監督が食道付近まで挿入する喉奥イラマの技法を「喉ボコ」と命名されたように、ホルモンヒデキ監督と加賀美さらさんのタッグが濡れ布窒息プレイで魅せたこの口の窪む表現を「口ボコ(くちぼこ)」と仮称しておきたいと思います。ボコは凸凹(でこぼこ)の凹の意です。
濡れ布窒息プレイの3作目となる本作は、マンネリ感など全く無くプレイの完成度・質の部分が極まり、より進化し新たなフェチまで含まれていた作品だった。ひとまず、その旨お伝えさせて頂きます!
大人気・加賀美さらさんの「おはちんぽ」そして主演女優から皆様へのメッセージ
・そして、本作の内容に入る前に飛ぶ鳥を落とす勢いで人気上昇中の加賀美さらさんの「おはちんぽ」を見ておきましょう。
おはちんぽ🥰
今日はお休みなので2度寝します✋ pic.twitter.com/Lxg6jM0UxM— 加賀美さら🛸AV女優 (@kagami__sara) January 8, 2021
彼女が毎日投稿している「おはちんぽ」とは一体なんなのか?これは加賀美さらさん流のモーニングコールです。こんな可愛い子に、おはちんぽのモーニングコールをしてもらえたら昼まで朝勃ちが持続しちゃいます!
そして、そんな加賀美さらさんから前作を購入して下さった皆様、そして本作を予約して下さった皆様へメッセージをお預かりしております。
濡れ布での窒息責めは「他では感じたことの無いタイプの苦しさ」だった、言い換えるととっても「くるちんぽ」だったと感想を伝えてくださいました。こんな事を聞いてしまうと観る時はさらに興奮してしまいます。我々マニアの興奮は女優さんの苦しみの上に成り立っているのだと改めて実感しました(*´▽`人)本当にアザマッス!
純白のさらし布、臙脂色のセーラー服スカーフを使った濡れ布窒息プレイで、美女・加賀美さらの口と鼻を完全密封し呼吸制御ブレスコントロール調教!
・下校途中に拉致監禁されたセーラー服姿の美女・加賀美さらさん。板戸に磔拘束にされ、身動きの取れぬ状態で濡れた布で口・鼻・顔を覆われる窒息プレイで呼吸制御をされブレスコントロール調教を受けてゆくことになる。
・セーラー服スカーフ:まずは臙脂色の水に濡らしたセーラー服のスカーフで口と鼻を覆ってゆく。今回はローションを溶いていない純水が使用されているように伺えます。しかし、最後の一回に関して布の光沢感と糸を引く姿からローション入りだったのではないかな?と憶測してます。顔への密着感、そして呼吸制御する密閉感に関しては総じて前回に増したように思われます。
呼気で「膨らむ口鼻を覆う布」、吸気で「浮き出る唇」。密封された鼻上被せ猿轡で噎び、苦しむ加賀美さらさん。その必死な呼吸確保の息遣いが、濡れ布の動きによって表徴化される最高の視覚的フェティシズム。
そして口ボコの瞬間「ブジュジュジュウウ」と布が口内に吸い込まれてゆく呼吸音。また、ビニールが擦れるような「ギュッギュッギュッウッウゥ」という濡れ布上に表れる気泡がぶつかり弾ける音、これは是非ヘッドホンを着用し聴覚的にもこの極上のフェティシズムを皆様にも感じて頂きたいです。
※ローション入りの回と思われる(光沢感と粘り気に注目)
・白のさらし布:水に浸したさらし布を被せようと眼前に差し出す度に見せる、加賀美さらさんの恐怖に怯える表情。
「いやだ…」そう力無く呟き拒絶する加賀美さらさん。しかし、身動きも取れず無抵抗の彼女の口と鼻に濡れ布を被せ容赦なく覆い塞ぎ…
「ンムゥ…ンムゥウウウゥゥ…」
くぐもった嘆きの声と必死の形相、そして声と共に浮き上がる布を幾度も擦りつけられ卑猥に腫れ上がる唇。
・そして、苦しみの後に小休止のように与えられた電マ責めによる快感アクメ。これは同メーカー「ドグマ」の総帥・TOHJIRO監督の名作シリーズ『拷問ドラッグ』でウォーターボーディング拷問の際に吠えた言葉を引用させてもらうと
「まるで天国と地獄を行ったり来たりだな!!!(超重低音)」
まさにこの言葉に尽きました。本作『窒息監禁少女 加賀美さら』もやはりドグマの血脈を継いだ作品なのだと。
15分ほどに渡りオマンコからグッチョリ糸を引くほど入念な快楽を与え「アェッ…エェ…エェ」と恍惚の表情でエクスタシーに浸る加賀美さらさん。
・そこからの堕地獄で再び晒し布による顔全体を覆う濡れ布窒息プレイ・ブレスコントロール調教。この顔全体を覆う表現は前作・前々作にもありましたが、本作ではより重点的に念の入った、そしてこのプレイの完成度が極まったという印象を受けます。
まるで水に濡れた全頭マスクや顔ストを被せられているかのような被虐的なヴィジュアル。そして視聴する側は、鼻と口だけではなく顔全体を覆うことによって「苦しみの表情」全体に注意がゆく。
たっぷりと水気を帯びた布の下で蠢き、苦しみの形に変形してゆく美女・加賀美さらの苦悶の表情。それは画家ムンクが「死」がもたらす不安をテーマに描いた名画「叫び」のそれと同様の形をしていた。
限界の限界まで呼吸をコントロールをされ、最後は「息絶える」ようにガクッと意識を失うように落ち、失神してしまう加賀美さらさんだった……。
見えてくるフェティッシュとプロレスの関係性?!様々な首絞め技で顔をうっ血させながら繰り返し失神させられる窒息監禁少女
本作の構成は大きく分けて3つになります。
①「首絞めプレイ」
②「濡れ布窒息プレイでの呼吸制御ブレースコントロール調教」
③「首を絞めながらの本番行為や様々なフェチプレイ」
時間配分としては均等に1/3ずつ、そして最後のパートに様々なフェチプレイを織り交ぜながらの本番行為での中出しフィニッシュ。
そして、申し訳ないのですが①と③をご紹介すると1万文字を超えてめっちゃ読みづらくなってしまうと思うので①③のプレイは端折らせて頂きます。(;´Д`)サーセン
①③はどんなフェチプレイがあったのかと申しますと。首絞めの際にプロレス技を凄く多用されるなという印象を受けました。代表的な背後からの首絞め「チョークスリーパー」「首四の字」そして足が地面から浮くほどの「ネックハンギング」さらに足舐めとチョークスリーパーを合体で行い、蝶野正洋の必殺技「STF」を変形させたようなホルモンヒデキ監督スペシャルとでも呼ぶ合体技。
実は前々から気になっていたのですが…
マニア系の方ってプロレス好きな人多いんですよね!
少し調べてみた所、興味深い事が一点わかりましてチョークスリーパーの「choke」って言葉は「窒息させる」という意味の他に……「塞ぐ」という意味を持つそうです!!(;゚∀゚)=3
やはり全てのフェチは「一なる欲望」へと繋がるのだという持論にさらなる確信を得る事ができました。
その他のフェチプレイでは「ビンタ」「顔舐め」「口に物を詰め込んでの首絞め」「喉奥イラマ」「首絞められながらの3Pハメ」などなど
そして、加賀美さらさんといったらやはり「革靴の靴舐め」!
それから個人的にフェチのツボに刺さったシーンは、命令された訳でもないのに怯えながらこの前手を縛られるかのように差し出すシーン。これは監禁少女の「服従の姿勢」を示した行動だったのかなぁなんて思うと、なんとも愛しさを感じてしまうシーンでした。
このように刺さるフェチシーンを探せばあと10個は見つけ出せる!それくらい「作り込まれている作品」でした。
最新作にして過去最高の呼吸制御・ブレスコントロール作品!それはホルモンヒデキ監督率いる制作陣と主演女優・加賀美さらさん、そして濡れ布窒息プレイマニア達による傑作。
・もうお世辞抜きに、現時点で過去最高と言える格段に進化したプレイ内容だったと思います。
これはホルモンヒデキ監督が過去の涼花くるみさん、加賀美さらさん主演の二作品を購入して下さった皆様へ向けられたツイートのスクショですが
やはり監督ご自身も「マニアックで中々受け入れられない」と仰られるこの発言の裏に、とても難しい状況におられるのではないのかなと拝察いたします。
それは、やはりAVとはあくまで商業作品であり「売れる作品」でなければならないという前提があるため、採算を顧みず自分のフェチだけを追求して撮る事のできるアマチュア作品とは違い、ニッチに寄せれば寄せるほど大衆受けするものとはかけ離れてしまう難しさがあるからです。
ならば何故、今回この『窒息監禁少女 加賀美さら』でここまで妥協なく窒息プレイ・呼吸制御のブレスコントロールというニッチなフェチを追求した作風にされたのかと察するに、恐らくそれは
多くのマニアの方が購入という形でホルモンヒデキ監督のニッチな作風を支持したからではないか
そう勝手ながら推測しております。つまり東北大震災の「食べて応援」ではないですが「買って応援」するというマニア達の心意気がホルモンヒデキ監督に伝わり、それが本作という傑作に繋がったのではないかなと思っております。自分も作品を購入するということが自分が見たかった作品になって返ってくるのだなと、本作を通じてしみじみ痛感致しました。
言うまでもなく最高にオススメの一本です!ホルモンヒデキ監督、加賀美さらさん主演『窒息監禁少女 加賀美さら』濡れ布窒息プレイ・ブレスコントロールの3段階目の正統進化作品です!
FANZAで購入 (※猿轡マニアから皆様にお願いがあります(′・ω・`) ご購入頂ける際にFANZAページ内にて当ブログで紹介した内容とお間違いないかご確認されたのち「今すぐ購入」ボタンを押して頂けますとダイレクト報酬として30%頂ける仕組みになっております。しかし、一度他のページにリンクで飛んでからご購入頂きますと何故かカテゴリー報酬となり10%に減らされてしまいます…。ダイレクト報酬だと記事を書いた労も報われ一気にモチベが上がります!ご厚意は次の作品の購入資金にあて皆様に、作品の良さが皆様に伝わるよう詳細に記事を書き情報として還元させて頂きたい所存です。お手数をおかけして大変心苦しいのですが何卒一つよろしくお願い申し上げます。)
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