『猿轡の上にマスクを着けて野外調教』+『監禁した女性を完全なる飼育調教』のアートビデオの名作SM。誘拐・拉致したスレンダーで美脚のOLを従順な性奴隷ペットに仕立て上げる。
・こんにちは!本日ご紹介するのは高身長なスレンダー美人OL・浦田みらいを拉致誘拐し工場でペット用の檻・ゲージに監禁してマゾヒストの性奴隷ペットにするため飼育調教する『完全なる飼育』の要素。さらに野外調教する際にボールギャグの猿轡をしその上からプリーツマスクを着けさせるといったフェチにはたまらない要素も入った、アートビデオの名作SM『監禁淫悦 3 浦田みらい』をご紹介させていただきます。
ストーリーは、溶接工の男が毎日同じ時間に通るスラっとした背の高いスレンダーなショートカットの美人OLを拉致した場面から始まります。革製のアイマスク・目隠しをされ口には青い穴開きのボールギャグをつけられ猿轡、そして工場の天井から縛られた腕を吊るされ拘束。ちなみに、この青い穴あきのボールギャグは終始使用されます、ペットを飼ったときにその子専用の首輪をつけるようにこの青いボールギャグが彼女専用の口枷となります。
そして、ペット用の檻・ケージの中に監禁飼育される美人OL。猿轡を外され餌のバランス栄養食と野菜ジュースが与えられますが、理不尽かつ不条理な自分の扱いに腹を立て餌を一蹴する。その反抗的な態度に、激昂した飼い主は再度OL浦田みらいの口にボールギャグの猿轡を嵌め口を封じ、厳しい体勢に縛りあげ吊るしてロウソク責めのお仕置きを行う。この厳しい拷問折檻に悲鳴をあげ「熱い…許してください。言うことを聞きますので……」従順な性奴隷ペットであることを飼い主にそう誓うのだった。
場面は野外へと変わり、裾の長いロングコートを着て顔を覆い隠すようにプリーツマスクを着用した美人OL。首に縄で編んだ首輪と手綱をかけられ、飼い主にメス犬のように縄を引かれて森の中を連れ歩かされる。そして、主人にロングコートを脱ぐように命じられると、美人OLの体には亀甲縛りの縄がかけられていた。
プリーツマスクからはみ出した顎からは、涎のようなものがしきりに流れ落ちていて、主人がOLのマスクに手をかけ外すと口にはいつもの青いボールギャグの口枷がつけられ猿轡をされていた。
そんな屈辱的な監禁調教が続いていたある日の事、工場の扉を叩く音がした。主人は慌てて檻の中で飼育されている浦田みらいに口に猿轡をするように命じ後ろ手に手錠をかけ、玄関の方に出向き来客に応対する。これを機に思った美人OLは、ボールギャグの口枷がはめられた口でくぐもった助けの声を必死にあげる。しかし、願いも虚しく来客者に助けの声は届かずこの行為を主人への裏切りとした飼い主は、さらに厳しく彼女を恐怖と暴力と屈辱で躾け支配しようと調教するのだった……。
ここから最後にオチといった流れとなります。女性を誘拐し拉致監禁して自分だけの性奴隷になるよう調教する「完全なる飼育」がテーマのAV。その調教方法は緊縛しての逆さ吊りやスパンキングにロウソク責めなどの厳しいSMや野外での陵辱・恥辱、そしてその野外調教のシーンではマスクの下にボールギャグの猿轡をつけさせての連行プレイなども登場。その他の場面でもほとんど猿轡を着用させられていたり、また自分で口枷を嵌めさせるなどといった展開もあり、中々見どころの多い作品となっております。
アートビデオさんの名作SM『監禁淫悦 3 浦田みらい』ぜひぜひオススメの一本でございます!
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※DUGAレビュー3件(2019年3月現在)
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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