ヘンリー塚本の名作「寝取られレイプ」!縛られガムテープ猿轡をされながら強姦される妻を目の前に何も出来ない夫の惨めさと妻の失望感
・こんにちは!本日はFAプロのヘンリー塚本監督のシリアスなドラマ作品、逃亡中の脱獄囚が押し入った先で夫婦を縛りガムテープ猿轡で監禁しながら夫の目の前で愛する妻を強姦してしまう「寝取られレイプ」をテーマにした『犯(や)られる!忍び込み脅して暴行90分』をご紹介させて頂きます。
本作はFAプロ・ヘンリー塚本監督なので言うまでもなくとてもリアルなレイプもの。実に人間臭く、そして人間の男が獣性を剥き出しにした獣臭い強姦を見ることが出来る作品です。
全体で単話が3つの構成(1話と2話は同じレイプ犯で犯人の続編・その後の様な展開)となっていて、1話目に60分と多く時間を割き、残りの2話と3話はさらに短編のレイプもの。
・1話:脱獄囚が逃亡先で夫婦を監禁しての「寝取られレイプ」
・2話:人妻が夫が留守の間の昼寝中に襲われる「寝込みレイプ」
・3話:ひとり暮らしの独身女性の宅への「不法侵入レイプ」
と、それぞれレイプの手法が違っており見ていて飽きない構成となっております。そして、当ブログのテーマ「猿轡マニア」的な見どころとなるガムテープでの猿轡は1話と2話の両方に登場し、3話目にはガムテープでの目隠しが使われます。
今までも「寝取られ/NTR」モノ作品を結構紹介してきましたが、それは「寝取られ願望のある男・夫」が合意の上で「彼女・妻」を寝取られるという展開が比較的多かったと思います。
しかし、今回は愛し合う夫婦が事件に巻き込まれてしまい、夫婦ともに縛り上げられ猿轡をされながら、夫の目の前で無理やり愛する妻を強姦で奪われてしまうといった「無理やり・犯罪系」な性質の「寝取られ/NTR」モノです。
こちらはFAプロの兄弟メーカー「ながえスタイル」の凛音とうかさんが主演の寝取られレイプもの。人妻の凛音とうかさんがセクシーな唇に猿轡を噛まされ、長時間にわたり監禁され強姦されてしまう作品。
個人的には「無理やり・犯罪系」展開のほうがDID的(女性の危機的)ニュアンスも纏うので好みです。「寝取られ願望」のほうは愛の試練的なニュアンスを帯びていて、それはそれで楽しいものです。
監禁「寝取られレイプ」される夫婦。縛られガムテープ猿轡をされる妻と夫、愛する夫の目の前で強姦された妻の心情は「背徳感」それとも「失望感」なのか?
・ストーリーは脱獄し逃走中の男性が押し入った先の民家の夫婦を縛って監禁し、非道にも夫の目の前でその妻を強姦するといった内容。
注目すべき点はいっぱいあります!むしろ60分間捨てる箇所が一分一秒とない紛うことなき名作です!!(* `ω´)
まずは、押し入ってから人妻を縛り上げるまでのスリリングな展開。手で人妻の口を塞ぎ、鋭い刃物を突きつけ後手に縛り上げると、自分の履いていた靴下を口に押し込んで詰め物にし、上からガムテープを貼りつけ猿轡をする。
そして、夫が帰宅し床に散乱した妻の衣類を発見し異変に気づいた瞬間、後ろから重い一撃を浴びせられ失神する夫。
この時に、人妻は縛られガムテープ猿轡をされながら布団を被されその中に隠されているのですが、何故かこのシーンがフェチのツボに刺さりめちゃくそ興奮したのです!!(;゚∀゚)=3
※何故このシーンに無性に興奮するのか?どなたか心理学・哲学に詳しい方でこの心理構造の分析もしくはご考察して頂けませんか。監禁要素ではなく、もっと童心に宝物を隠すような反知性的な興奮、原始的なフェティシズムに近い気がするのです。
ここから夫と妻の両者共に縛られ、口をガムテープ猿轡で塞がれた状況で監禁。そして、夫の目の前で愛する妻を強姦する「寝取られレイプ」という鬼畜の所業が行われてゆきます!٩(ˊᗜˋ*)و ネトリオメコスルデ~
このシーンで脱獄囚は最初から最後まで人妻を縛ってガムテープで口を塞いだままレイプを完遂します。
そして、またしてもここでとてもフェチな場面が登場するのでご注目。
それは尿意を催した人妻がトイレに行きたいと訴え、緊縛猿轡されたままおしっこを放尿するというシーン!
このシーンもすごくフェチくて大興奮ムッハーでした!(;゚∀゚)=3。女を監禁するなら性と排泄、両方の下の世話まで責任を持つそんな犯人の甲斐性が垣間見えるワンシーンです。
そしてこの後、別室に連れてゆかれ「猿轡をとってほしいか?」と人妻に訪ね口のガムテープは剥がしてしまうのですが、そこからのセックスもどちゃエロです!
夫との営みに欲求不満気味だった人妻は、最初は恐怖に怯え奪われるように唇を吸われ、従うように陰茎を口に含んでいた。しかし、咥えた男根の先から滲み出る男汁に魔羅の味と男に求められる女の悦び、それらを思い出したかの様に次第に自らすすんで口を開き陰茎を啜るように咥え込みます。
そして、下の口にも男のモノ欲しさを感じてしまう人妻は、久しく閉ざされていた蜜壺に力強く侵入してきては自分を犯し、我が物にしようとする脱獄囚の強堅なナニを受け入れ、喘ぎを堪えきれず声を上げながら淫らに崩れ堕ちてしまうのだった……。
この後、縛られ床に転がる夫の前で再び妻を犯し脱獄囚はその場をあとにします。
この時の奥方の心情!
ここが一番本作の見るべきところじゃないかなと思います。僕は二通りの見方が出来ると思います。
①強姦され不覚にも夫以外の男のモノで欲し感じてしまった妻が、夫を正視できずに自分を恥じ「背徳感」に打ちひしがれている状況。
②目の前で自分が犯されているのにも関わらず、縛られているとはいえ抵抗の意思も見せず、気絶したフリをして自分に男の暴力の矛先が向かぬよう凌ごうとした夫に対しての「失望感」。
この①の背徳感とも②の失望感、どちらにも取れる人妻の絶妙な表情と共に幕を下ろす物語。これには深く考えさせられ、観る側に含みをもたすとても素晴らしい演出だなと思いました。
この表情を見て皆様は人妻の心の内はどちらにあると思いますか?
コアなAVファンがヘンリー塚本監督を支持する理由はこういった、作品を見終わったあとにも残る余韻にあるのだなと痛感いたしました。(゚∀゚ノノ゙ヘンリー監督!素晴らしい作品をありがとうです!
この後の2話3話にもガムテープが登場し寝込みレイプでガムテープ猿轡、不法侵入レイプでガムテープ目隠しがあります。そちらもとても素晴らしくご紹介したいのですが、あまりに長くなりすぎてしまうので割愛させて頂きます。
本作は「寝取られレイプ」モノでは自分の知る限りの最高傑作じゃないかなと思っております。そして、テープギャグ好きやレイプもの好きにもオススメできる一本です。それとこれは余計かもしれませんがこの作品はレンタルよりも無期限ダウンロードのほうをオススメします。それは数ヶ月に一回この作品を無性に見たくなる時が僕には何回もありましたので笑
AVって一度見れば満足、見直すことは無いものがほとんどだったりしますが。本作は見直す度に新しい視点に気づく、それ故に名作だと思います。FAプロのヘンリー塚本監督の『犯(や)られる!忍び込み脅して暴行90分』最高にオススメな一本ですので、是非ご覧になってみてください。
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