「マスクの下に鼻フック」の千一休監督の人気作第2段!S顔の美女・卯水咲流が鼻フックの豚ヅラで昼間の都心を野外羞恥プレイ!恥ずかしすぎて「マスクをさせて…」と涙。
・こんにちは!本日は前作が森沢かなちゃんを起用し大ヒットとなったドリームチケットの鬼才・千一休監督の美女の顔に鼻フックを装着させマスクで隠しながら昼間の人通りの多い街中を歩かせる野外羞恥プレイの第2段作品『わたしの豚ヅラ、見てください。 卯水咲流』をご紹介させて頂きます!
前作の森沢かなちゃん版は、当ブログでもすごい反響でした。そして、早くも第2段がリリースされていたのですが……本音を言うと僕は本作は見送ろうかなと思っておりました。その理由はパケ写とサンプルを見る限り「あ、今回は猿轡・口枷系は無しで鼻フックだけか」と推察出来たからです。
鼻フックも嫌いではないのですが、それだけだと食指が動かないところもありました。しかし、ついこないだリリースされました千一休監督の別シリーズ『東京猿轡』の第2段を購入してみたところ
「この監督の作品はフェチシーン・フェチエーションだけ素晴らしいのではなく、プレイ内容もまた素晴らしい作品をつくる!」
そう気づいたのです。それで本作の卯水咲流さん版の『わたしの豚ヅラ』も購入して見てみたところ
「最高すぎる!」
と100点では足りないプレイ内容でした!やはり前回あったボールギャグは無くなっておりました(後半の拘束顔面陵辱ではプラスチック製の開口器マウスオープナーが使われております)がこれは逆に良い方向に進んだのではないか?そう感じました。
正直、前作のボールギャグの使われ方だと「え?これだけなの」と不満の残る猿轡シーンの短さでしたが、本作はあくまで「鼻フックによる『豚ヅラ』での顔面陵辱」がメイン。ならば「豚ヅラ」シリーズは鼻フックマニアをターゲットで、「東京猿轡」は猿轡・口枷マニアをターゲットに棲み分けを図ったほうが観ているユーザー側も求めるフェチが堪能できる作品になるのではないか?そう思ったからです。
実際「鼻フックマニア・顔面陵辱マニア」な方には満足度最高の作品の仕上がりなのではと思います。
やはりお目当てのシーンがパケ写に堂々と写っているのに、いざ中身を観てみると5分ほどで終わってしまう。そんながっかりAV作品をいくつも観てきました。自分の求めるシーンを飽きるまで堪能して見たい!これからのAVはそういうニッチでフェッチな方向性にゆくべきだと思うので、今回の千一休監督の英断を猿轡マニアは支持いたします!!(* `ω´)ゞ ビシッ
前作よりパワーアップした『わたしの豚ヅラ、見てください。 卯水咲流』の猿轡マニア的フェチな見どころは?
・そして、本作の内容は猿轡マニア達でも楽しめるの?と問われれば「間違いなく楽しめます!」とお答えします。
まず、女優さんについては前作は森沢かな(飯岡かなこ)ちゃんが清楚系の黒髪ロングの美女・お姉さんだったのに対し、本作ではキツイ印象を与える感じのショートカットのS顔系美女・卯水咲流と真逆の女優さんの起用をしてきました。
しかし、実際は卯水咲流さんはめっちゃ気さくなお姉さんで、冒頭の公園でのインタビューから既に親しみやすさを感じとれる美女です。そんなショートカット美女・卯水咲流さんの整った顔が鼻フックによって鼻の穴が丸見えに吊り上げられた「醜い豚ヅラ」に歪められる。しかもそれを卯水咲流さんがめっちゃ恥ずかしがる!そこが最高なのです!!S女っぽい美女が野外羞恥プレイに従い、屈辱と恥辱の末に目から涙をこぼしながら連行される(;゚∀゚)=3最高じゃないか!
そして、一番の見どころは…
人の多い信号待ちシーンで、その中に紛れる鼻フックをした卯水咲流さん一人のシーンを撮影ようとすると「無理無理!行っちゃうならマスクするよ!」と一人にされることを本気で嫌がる。
ここに卯水咲流さんのたまらない可愛さが見れました!女性の持つ男性より高い羞恥心をくすぐり、卯水咲流さんという整った顔の美女、S顔の女から心の「か弱さ」を引き出す千一休監督の最高のファインプレイだったと思います。このシーンこそが本作の『ベスト・オブ・見どころ』でした。本当に泣きそうに「行かないで」と切願する卯水咲流さんが可愛すぎてシコリティ100%です!
そして、恥ずかしくて我慢が出来ず、監督の言うことを聞かず手で鼻と口元を隠すシーンが多く「お願いマスクさせて…」と哀願。本気で嫌がる、恥ずかしがる、でも逆にそれが本物の羞恥心が見えて興奮を誘うのです。そして、その恥ずかしい顔を隠すマスクを与えるも与えないもこちら側次第の状況。
恥の無い女に恥をかかせたところで思うことはなく、恥じらいがあるからこそさらなる辱めを与えよう、もしくは赦しを与えようと心が動く。それは「支配欲・所有欲」であり、女を管理支配したいという意志こそが興奮の原泉なのです。
「女の羞恥心は全て男の手の中に支配・所有をされている」
この「マスクの下に〇〇」系のAVの心理は全てこの心にあると思います。それがこれらの作品がマニア達から熱い支持を受ける所以である、そう考えております。
そんな、野外羞恥プレイを1時間もたっぷりと時間をかけて見れます。そして後半の1時間は拘束顔面陵辱状態での強制アクメや3Pなどのシーンと、顔にザーメンをぶっかけての顔射フィニッシュで卯水咲流さんという「きつめの顔」S顔の美女を汁まみれにし、征服欲が最高に満たされる内容となっております。
前後半2場面展開のシンプルな構成、そしてお目当ての野外羞恥プレイは1時間とたっぷり尺を使い、マスクを着けさせたり外させたりを何度も繰り返す。文句なしの内容、ドリームチケット・千一休監督『わたしの豚ヅラ、見てください。 卯水咲流』は鼻フックマニアじゃなくても最高に楽しめる一本だとオススメいたします!(* `ω´)ゞ 是非ご覧になってみてください!
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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