プレステージの人気シリーズ「やりたい放題」の名作・11番。大好きな彼女にガーゼマスクやボールギャグをつけ、マスクフェラやザーメンを顔射ブッカケ陵辱!
・『絶対的美少女』の看板を掲げるAVメーカー・プレステージの人気シリーズ『やりたい放題』。既に30作を超えるこのシリーズ、本作はその中に今ではなかなかお目にかかる事の出来ないガーゼマスクが登場する。なおかつ後半にはボールギャグの猿轡を噛ませて四つん這いにしバイブ陵辱プレイなど、当ブログのテーマである「マスクと猿轡」両方楽しめるマニア・フェチ向けの一本!
東武東上線・上板橋駅近くのの小さなワンルームのアパートで同棲する、専門学校に通う若いカップルの男女。明けても暮れてもSEX三昧な年頃の二人、全力で愛し合い性根尽かい果たし素っ裸のまま寝入ることもしばしばあった。そして案の定、季節の移り目の風邪をひいてしまった彼女。晩夏の候に、幾重にも厚手の服を着込みマフラーと膝掛けを巻き、口と鼻を覆う厚手の真っ白なガーゼマスクをつけてストーブの前に丸まって悪寒に震える。
普段はめったにマスクをつける事はないという彼女に「マスク似合うね、かわいいよ」と彼が言うと「ほとんど顔が見えないじゃん!」と言ってガーゼマスクの下の口をとがらせて拗ねる彼女。そんな病身にマスクをつけ弱々しくもいじらしい彼女がたらまないほど愛しく、絡み合うじゃれあいは徐々にエスカレートしてゆく。
最初はガーゼマスクの上から彼女の唇を探り当てるように口元を指で撫で回す程度だった。次第にマスクを目元にずらして目隠しのようにし、口の中に指を突っ込んで嗚咽と涙がでるほど口内を掻き回す。すると、彼女の口元は涎まみれでグチョグチョになる。
悪ふざけはさらに勢いをまし、マスクで覆った彼女の顔にギンギンにいきり勃ったチンポを押しつけ「マスクの上からフェラしてよ」と彼女の口に無理矢理チンポをねじ込もうとする彼氏。
強引で乱暴だけど大好きな彼のおチンポを、一心不乱にジュプジュプと音をたてて啜りあげる彼女。ときおりえずくほどに、喉の奥深くでフェラチオやイラマチオをし懸命に彼に尽くす。そして、彼はそんな彼女の顔に容赦なく大量のザーメンをブッカケると、ペニスを咥えこんでた口元から垂れる唾液とザーメンが一緒になり、顎にかかった純白のガーゼマスクが精液に汚れてゆくのだった。
マスクフェチ・猿轡マニア的見どころ
・よりすぐりの美人女優を集めたAVメーカー、プレステージの『従順ペット候補生』と並び大好評な人気シリーズ『やりたい放題』。その11番目の作品『やりたい放題11 上木奈央』には、貴重なガーゼマスクとボールギャグの猿轡と両方が登場します。
もともとこのやりたい放題シリーズには、かなりの高頻度でボールギャグが使用されていましたがガーゼマスクが登場するのはこの作品のみだと思います。プレステージさんは昔から「マスクっ娘。」などのマスクフェチ向けのAV作品も出しており、「マスク=フェテイッシュなアイテム」という認識を持ってくれたAVメーカーさんなのかと思われます。
マスクフェチ的な見どころとしては、上木奈央ちゃんが厚着に着込んでしっかりと口と鼻を覆うようにガーゼマスクを装着。ガーゼマスクを目隠しのように上にずらして唇や舌など口内を指でいじくり回す。そして、一番の見どころはマスクの上から口に無理矢理チンコを押し込んでマスクフェラをさせるところかと思います。
そこから、ガーゼマスクを顎にかけて「あごマスク」状態で本格的にフェラやイラマチオをさせてゆきます。涙と涎を流し「オエッ」とえずきながら喉奥を使ってのイラマ。唾液と顔面射精でブッカケられた大量のザーメンで、上木奈央ちゃんの可愛いお顔をグチョグチョに汚してしまいます。
そして、後半は編みタイツにピンヒール姿でボールギャグを噛まされ猿轡(手枷足枷等での拘束等は無し)。四つん這いのワンワンポーズで、軽くお尻をスパンキングしながらマンコをバイブ陵辱。深く口に咥えこまされたボールギャグから一本の涎が滴り落ちる姿もまた見ものです。
そんな、猿轡とマスクの両マニア・フェチが楽しめる作品『やりたい放題11 上木奈央』ぜひオススメです!
DUGAで購入
300円~ ※DUGAレビュー0件(2018年9月現在)
ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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