厳格な女主人・荊子と二人の女奴隷のレズビアンSM。口ごたえ出来ないよう猿轡で口を塞ぎ厳しくスパンキング調教
・ここは破廉恥で淫乱な願望を持つM女を、規律をもった従順な女奴隷として調教するための調教部屋。その調教部屋の女主人・荊子(いばらこ)は日本を代表する女流緊縛師・縄師であり、とても厳格なことで知られ女奴隷達からも恐れられていた。
女主人・荊子は無駄口・口ごたえを一切許さない。必ず調教の際には女奴隷に、口を裂くような瘤付きの猿轡を噛ませ。さらにその上から、別の布で口全体を覆う猿轡を被せ言葉を発することを完全に封じる。
そして、著名な縄師でもある荊子は厳格かつ緩急のある緻密な縄さばきを駆使して女奴隷を縛り上げる。すると大概の女奴隷たちは厳しい縄緊縛から同情に逃げようと涙を見せる。
男主人・『マスター(Master)』であれば女の涙を前にして責めの手を緩める事もあるかもしれない。しかし、女主人『ドミナ(Domina)』である荊子に女の涙は通用しない。女の涙は「相手の心を操る手段の一つ」であることを熟知しているからである。
泣きじゃくる女奴隷に対して、ドミナならではの『女の心理』を突き刺すようなきつい言葉責め、高いヒールで容赦のない踏みつけ、執拗な平手のスパンキングを顔や尻に与える。
厳しい調教が続けられていくと次第に女奴隷は涙を流すのを止め、母に甘える幼子のように緊縛された体を荊子の膝の上に預ける。荊子が厳重に封じられた口の猿轡を1枚ずつ解いてゆくと、無駄口・口ごたえを一切することのない『従順で正しい女奴隷』へと変身をとげていた。
そして、今宵も「華純」と「結衣」二人のM女が荊子の厳しくも愛ある縄を受け、『従順で正しい女奴隷』に調教される。
猿轡マニア的見どころ
・今回の作品はレズビアンボンデージ・レズビアンSM。そして「フェティッシュ」がテーマなシネマジックさんの『女主人のフェティッシュな責め vol.1』です。
厳しくも愛に溢れた女主人と、卑しくも愛らしい女奴隷が調教を経て、主従の関係を築いてく様相を描いた作品。主な調教・責めの手段は「縄緊縛」「猿轡」「絞首」「乳首クリップ(洗濯バサミ)」「平手でのスパンキング」となっており、レズビアンSMでお馴染みのペニバンをつけてアソコに挿入などの陰部への陵辱行為は一切ありません。
ですので、『着衣緊縛』や『Damsel in distress(DID)』などが好きな方にも大変おすすめです。
猿轡マニア的な見どころとしては、二人の女奴隷が調教され合計5回もの猿轡シーンがあり、そしてその猿轡シーンの時間・質と共に高い!荊子様の調教方針なのか、作品全体を通してかなり猿轡に重点が置かれているように感じます。
白い晒布の噛ませ猿轡+被せ猿轡が登場するシーンで、荊子様が女奴隷の猿轡の上からキスをするシーンがあるのですが。猿轡の上から女奴隷の唇を探り当てるかのように口づけ舌で舐め回し、白い晒布に荊子様の唾液と口紅がついてぐっちょりと湿った猿轡がなんとも言えないエロティシズムを醸し出し。「レズキス」+「猿轡の上からのキス」とフェチ要素が高くとても好きなシーンです。
女×女、同性同士の美しくも厳格なレズビアン調教が好きという方には是非オススメの一本です!
FANZA(ファンザ)で購入 ※DMM.R18が社名変更になりました。社名以外は変更はありませんので、今まで通りご利用いただけます。
500円~
実践記事!『FANZA(旧DMM.R18)で実際に動画を購入しスマホで視聴してみる』
ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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