美熟女・吉井美希のマスクギャグがXCREAMにて復刻動画販売!隷嬢寫眞館の伝説の野外プレイ&鼻まで覆うマイクロフォームテープギャグ
・こんにちは!本日は「着衣緊縛」「ボンデージ」というテーマを1997年のインターネット黎明期からホームページ上で作品を発表され。日本ボンデージの老舗である水村幻幽監督の『隷嬢寫眞館』さんのFANZAやDUGAでは販売されていなかった作品。美熟女・吉井美希さんが主演する伝説の野外マスクギャグプレイ作品『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡』シリーズが動画販売サイトのXCREAMにて復刻販売されていたのを見つけそちらを紹介させていただきたいと思います。
僕らオッサン世代のボンデージ・DIDマニアたちからすると隷嬢寫眞館さんといったら『天城春花』さん『夏川梨花』さん『相田ななこ』さん、そして本日紹介します作品の主演女優『吉井美希(よしい美希)』さんなどなど、数多の魅力的なボンデージクィーン・ボンデージガールたちに散々お世話になってきましたので『隷嬢寫眞館』の文字を見ただけで勃起してしまうという「パブロフの発情した犬」の如くDNAに隷嬢寫眞館ボンデージが染み込んでおります。
若い世代のボンデージ・DIDマニアの人達で、名前はしらなくてもこの画と構図を見たら「あっ!このメーカーさんか」と気づく人も多いんじゃないかなとおもいます。
画像:着装文化工房より引用
ソファーに屏風、そしてなんと言っても背景の「暗幕」となるカーテンの前で縄で縛られ厳重に口を塞がれ猿轡をされた女性。
こういった記号を見ると隷嬢寫眞館さんの名がすぐ頭におもい浮かぶくらい印象に強く残ってゆくボンデージ、それが水村幻幽監督が確立された隷嬢寫眞館ボンデージスタイルです。
そして、僕は隷嬢ボンデージヒロインの中で特に大好きだったのが吉井美希さん、または「よしい美希・伊沢涼子」などの名で活躍されている、童顔で可愛らしい熟女女優さんです。
私事なのですが、吉井美希さんてうちの実家のお向かいに住んでるお医者さんの超気さくな美人奥さんに激似なんですよね笑
若かりし頃の僕は吉井美希さんが緊縛されガムテープで猿轡されて「んぐぅ…」と呻きもがく姿をその奥さんに重ね、毎晩といっていいほどズリネタにしていました😳
なので吉井美希さんには本当にお世話になった次第です。
そして、本日紹介する作品はその吉井美希さんがマスクの下に口に押し込まれた詰め物すら透けて見える薄手のテープで口とそして、鼻まで塞がれたテープギャグ猿轡をされ野外マスクギャグプレイをさせられると行った作品。
本作は隷嬢寫眞館さんにおいてかなり「異色の作品」だと思います。上述しました「暗幕の前」のように室内での女性の着衣緊縛が主となる作風ですので、今回のように「野外」や「車内」で撮られた作品というのは……あとは夏川梨花さんがOL制服でテープギャグ緊縛をされ車の後部座席に囚われている作品が一本あったかなというくらいしか僕は思い当たらないです。
それもあり、FANZAやDUGAなどで販売されていなかったのかな?と思っていたのですが。
今回その伝説の作品が新進気鋭の動画販売サイト『XCREAM』にて取り扱っているのを見つけて、皆様にもご報告しようと思った次第です( ・ㅂ・)و ̑̑ メッケタ!
『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡』は全編1時間57分50秒の大作!
そしてお値段のほうが10,000円と結構いいお値段になっていますね、復刻版プレミアム価格といった感じでしょうか。
ただし各チャプター毎の販売もあり、自分の好きなチャプターだけ単品買いするといった手段も用意されております。
まだご覧になられたことの無い方には単品販売の構成が些かややこしいかも知れないので簡単に説明してゆきますね。
①『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黄色いミニスカート篇』
車の助手席から降ろされとても穏やかな陽射しで菜の花の咲く土手を、後手に縛られた腕をジャケットで隠し、鼻まで覆う口を塞いだテープギャグで猿轡をされマスクで隠した可愛らしい美熟女・吉井美希さん。
そして、一通り土手の散歩を終わった後は車のトランク、ハッチバックに押し込まれマスクを外され詰め物が口の中から溢れ出るほどパンパンに詰め込まれ封をされた、恥ずかしいお口と縄で緊縛され思うように動くことの出来ない不自由な手足でジタバタと呻きもがきます。
XCREAMでチャプター①を購入
再生時間:12分28秒
値段:1,200円
②『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黄色いミニスカート篇 その後の緊縛監禁』
そして①の次の②チャプターは、室内に場面が移り隷嬢寫眞館ボンデージではお馴染みの黒子さん(水村幻幽監督と思われる)にベッドの上に連れてこられ、さらに縄を施されベッドに縛り付けられて監禁されてしまう。
そこから必死に呻きもがいての縄抜け&お口のテープギャグ猿轡外し。
この時の顔にぴったりと貼りついた薄手のテープをソロリソロリと剥がす際の表情がたまらなく良いのと、そして口の中に詰め込まれていた唾液でグチョ濡れになった詰め物をアップでとらえたシーンがとても良いのです。
XCREAMでチャプター②を購入
再生時間:37分
値段:3,700円
そして、この①と②を合わせて全て収録したものがこちら
◎『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黄色いミニスカート篇(全)』
XCREAMで①+②版を購入
再生時間:49分2秒
値段:4,500円
となっています。
そして次に3番目のチャプターに移ります
③『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黒革ホットパンツ篇』
こちらは先程の①とほぼ同じ状況のジャケットの下に緊縛そしてマスクの下に猿轡をされ土手を歩かされる吉井美希さん。
初見だと「あれ?これさっき見たぞ」となってしまうかも知れませんが、マスクの下の猿轡が先程は透けるほど薄いテープギャグでしたが、今回は黒い玉のボールギャグへと変わっております。
そして、服装もタイトルにあるように「黄色いスカート」から「黒革ホットパンツ」へと変更されており、隷嬢寫眞館さんは着衣緊縛が主のテーマなのでこういった衣装の変化などの細かい部分も重要視されているのだと思います。
XCREAMで③を購入
再生時間:11分36秒
値段:1,100円
④『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黒革ホットパンツ篇 その後の緊縛監禁1』
こちらも②と同じく舞台を大きなベッドのある室内へと変え、そしてホッグタイ(逆エビ緊縛)などのきつい縄責めを受けてゆきます。
途中で黒い玉のボールギャグは外され、口いっぱいに詰め物をされ口と鼻まで覆ってしまう大きな薄いテープギャグに変更されます。
それから黒革のホットパンツを太腿までずり下げられ、ノーパンで履いたパンストの上から股間に股縄を食い込ませられ美熟女は辱められてゆくのです。
さらにさらに、最後に肩にコートをかけ再びテープギャグの上からマスクを着けられてどこかに連れてゆかれるシーンでフェードアウト!
XCREAMで④を購入
再生時間:21分
値段:2,100円
⑤『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黒革ホットパンツ篇 その後の緊縛監禁2』
ラストとなる第5チャプターは②で登場したベッドに場面が変わり、②同様ベッドに縄で縛り付けられるのですが、それがM字開脚縛りでベッドの左右に縄を引っ張られ「180度開脚拘束」というかなりきつい姿勢でガッチリと固定され、さらには黒革ホットパンツの上から股縄までかけられてしまうという始末。
30分あまり縄と格闘しようやく縄抜けに成功!そして口と鼻にを覆いかぶさる薄い粘着テープを恐る恐るゆっくりと剥がしてゆき、口内に詰められた布の固まりを取り除く。
個人的には僕はこの⑤のチャプターが一番好きです。特に最後の最後で童顔美熟女・吉井美希さんの唾液をたっぷりと含み固形物のようになった詰め物に近寄ってアップで映しだすシーン。
うっすらと口紅汚れがついているのが確認できます!拙者、これを拾って焼肉の噛み切れないホルモンのようにずっと口内でクッチャクッチャと噛み締め味わっていたい侍!!🐱👤
XCREAMで⑤を購入
再生時間:36分
値段:3,600円
そしてこちらが③④⑤が一緒になった
『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 黒革ホットパンツ篇(全)』
再生時間:1時間8分44秒
値段:6,000円
そしてそして、最後に①②③④⑤がノーカット・フルコンプで全て一本に収録されたものが……
『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡 – 全篇』
再生時間:1時間57分50秒
値段:10,000円
このような構成となっております。
フルコンプ版が作品全体の流れなどが絶ち切られることがなく内容も一番充実したものですが、お値段がお値段ですのでご自身が見たいと思われる箇所から単品で購入されてゆくという手段でも良いのはないかなと思います。
今回はFANZAやDUGAなどで販売していなかった隷嬢寫眞館さんの幻の野外マスクギャグプレイ作品『吉井美希 – 屋外彷徨緊縛猿轡』がXCREAMにて復刻販売となったことのお知らせと、超超超オススメな一本です!ぜひぜひ。
そして、以前に隷嬢寫眞館さんの作品で紹介しました『監禁緊縛 罠に堕ちた未亡人 飯倉由衣』などもご覧になって頂ければ幸いです。幸薄な喪にふくした未亡人が重厚なテープギャグ猿轡をされたり下着姿で縛り上げられたり。
こちらの作品のほうが隷嬢寫眞館さん本来の作風に近いかなと思います。
こちらの記事もXCREAMで取り扱っている動画のものです。
ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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