
『お柳情炎 縛り肌』原作:団鬼六 監督:藤井克彦(にっかつロマンポルノ)
鼻被せ猿轡・口被せ猿轡が刺さる緊縛SMや調教のドラマAV3選【さつき芽衣・紗々原ゆり・谷ナオミ】
今回紹介するのは鼻被せ猿轡・口被せ猿轡が印象的に登場する緊縛SMや調教のドラマAV3本です
さつき芽衣さんの鼻から口元まですっぽり覆う鼻被せ猿轡、紗々原ゆりさんの豆絞りによる鼻被せ猿轡、そして谷ナオミさんの口と唇に薄い手ぬぐい布が密着する口被せ猿轡
同じ「被せ猿轡」でも口を覆う重厚感、声を封じる支配感、布越しに浮かび上がる唇の表情など作品ごとにフェチ心を刺激する魅力や、深く刺さるポイントがまったく違ってきます
緊縛やSM調教の中で、猿轡によって声や意思を封じられ、自由を奪われた女性たちの表情に注目しながら猿轡マニア目線でそれぞれのフェチな見どころを紹介していきます
『縄に抱かれて… さつき芽衣』【鼻被せ猿轡・噛ませ猿轡・緊縛調教・ドラマAV】
1本目はアタッカーズの『縄に抱かれて… さつき芽衣』です。
さつき芽衣さんの顔をすっぽりと覆うような魅力的な鼻被せ猿轡が登場します
「愛し合っている証明が欲しい」という夫の提案により縄師・紫護縄びんごの元へ預けられる、ひっそりとした静けさをまとった内気な妻、さつき芽衣
緊張を抱えた芽衣に対し縄師はいきなりキツく縛り上げるのではなく日数をかけて少しずつ縄を増やしながら彼女との信頼関係を築いてゆきます
最初は戸惑いを見せていた芽衣が次第に自ら縄を求めるようになり、縄を通じた「信頼関係の構築」の過程が本作の大きな見どころです
猿轡シーンでは口いっぱいに大きなコブを咥え込ませる噛ませ猿轡に加え鼻の上から口元まですっぽりと覆う鼻被せ猿轡が登場
縄と猿轡に心を委ねていく、さつき芽衣さんの嗚咽にも似た喘ぎ声
さらに二重の猿轡越しにくぐもる声や、包み込まれるような口元に酔いしれる表情、この息苦しくも甘美なシチュエーションがマニアな僕らのフェチ心を強く刺激してきます
縄師との関係が深まり、その信頼によって貞淑な人妻のブラウスとロングスカートも少しずつはだけていき肌が露わになっていく様子
彼女の内面が縄にほどかれていく変化と重なるところに湿度のある緊縛調教のSMドラマを感じられました
FANZA動画:『縄に抱かれて… さつき芽衣』監督:麻吹悠(アタッカーズ)

300円~

『原作 団鬼六 白昼夢』【鼻被せ猿轡(豆絞り)・緊縛・SM調教・紗々原ゆり】
2本目もアタッカーズのSM調教をテーマにしたドラマAV『原作 団鬼六 白昼夢』です
こちらはAV女優・紗々原ゆりさんの着物姿での美しい豆絞りの鼻被せ猿轡と必死の呻き声が必見の作品です
ただし肝心の猿轡シーンがパッケージ画像、サンプル画像、サンプル動画に一切映っていないため、ここではストーリーと猿轡シーンの内容を簡単に解説していきます
物語は官能小説家が若き日に書き溜めていたアイデアをもとに完璧な未亡人が次第に堕ちていく様子を妄想する劇中劇の形で進んでいきます
未亡人である紗々原ゆりさんは義理の妹・永瀬ゆいさんとともに亡き夫が残した家で不自由のない暮らしを送っていました
しかし、その屋敷に仕える使用人の男女が家や財産、そして未亡人までもを我が物にしようと企み未亡人と義理の妹は逃げ場のない状況へ追い込まれていきます
使用人たちによる下劣な調教によって完璧な美の象徴であった未亡人が屈辱の淵へ堕とされていく……
しかし恥にまみれながらも決して芯にある気高い花を散らすことはなかった
そんなSM調教の高低差を強調するストーリーとなっています
さて、肝心の猿轡シーンです
着物姿の未亡人・紗々原ゆりさんが胡座縛りにされ、豆絞りの手ぬぐいで鼻から口元まで覆われた鼻被せ猿轡をされています
そこへ義理の妹が呼びつけられ、姉が縄で縛り上げられ猿轡をされた不憫な姿を目にすることになります
使用人の男女は「姉はこういうことを望んでいる変態女なのだ」と妹に吹き込みます
それを否定するように未亡人は「んーーッ!んーーーッ!!」と、猿轡に押し潰された言葉にならない強い呻き声を上げる
しかし、その懸命な否定の呻きは目の前の使用人たちにも妹にも届かず、3人の会話は未亡人を置き去りにしたまま残酷に進んでいくのです
この場面でグッとくるのは未亡人が猿轡越しに必死に意思を伝えようとしているのに、その声が誰にも届かないところです
声を出しているのに言葉にならない
否定しているのに否定として受け取られない
それによって紗々原ゆりさんは緊縛と猿轡により、声や意思を表す手段を奪われた存在に堕ちたのだと観る側は強く意識をさせられます
そこに言いようのない強烈なサディズムを感じ取ることができました
声を上げても言葉として届かず、意思を伝える手段を奪われた姿に猿轡フェチならではの支配欲と征服感をくすぐられる1本です
FANZA動画:『原作 団鬼六 白昼夢』監督:久保ナヲユキ(アタッカーズ)
300円~

『お柳情炎 縛り肌』【口被せ猿轡・谷ナオミ・SM・にっかつロマンポルノ】
3本目は、2本目と同じくSM小説界の巨匠・団鬼六先生原作による、にっかつロマンポルノの成人映画『お柳情炎 縛り肌』です
作品全体は昭和初期の上州、現在の群馬県を舞台に博徒一家に育ったお柳が、仇討ち、そして敵側の罠へと巻き込まれていく物語
任侠ドラマとしての骨格を持ちながら、その中に緊縛、屈辱的な責め、逃げ場のないSM展開を絡めた、まさに「SM任侠」と呼べるような作風になっています
団鬼六作品には「美しい女」「強い女」が崩壊し堕落する瞬間にサディズムの美学が立ち上がる構図があります
しかし本作のお柳は責められるほどに弱さではなく色気と貫禄が浮かび上がってくるタイプのヒロインです
縄と猿轡の下にあっても失われない「芯の強い女像」、それこそが本作の最大の魅力だと思います
その猿轡シーンでは薄い手ぬぐい布で口を覆う口被せ猿轡で、手ぬぐい布が谷ナオミさんの口にぴたりと密着し猿轡の下にある唇の形や強く結ばれた口の表情をうっすらと浮かび上がらせています
縛られ、猿轡をされ、辱めを受けながらも、なお気丈さを失わないお柳の口と唇
その猿轡を通して垣間見える口と唇の表情に谷ナオミさんならではの色気と貫禄がにじんでいました
気の強い女性や高飛車なヒロイン設定は現在のAV作品でも見ることができます
しかし、ここまで「芯の強い女」を画面の中に立ち上がらせることができるのは成人映画というジャンルを切り拓き、ポルノ映像の表現を追求してきたにっかつロマンポルノと、「SMの女王」と称された名女優・谷ナオミさんだからこそ成立するヒロイン像ではないでしょうか
そんなお柳が逃げ場のない展開に追い込まれ、緊縛や屈辱的な責めを受ける中で見せていく猿轡越しの気丈な口と唇の表情などに、ぜひ注目してみてください
FANZA動画:『お柳情炎 縛り肌』『お柳情炎 縛り肌』原作:団鬼六 監督:藤井克彦(にっかつロマンポルノ)

550円~
あわせて読みたい関連記事



猿轡やマスクで口を塞がれたり、緊縛拘束されている女性の姿が3度の飯より好きな猿轡マニア&マスクフェチ倶楽部の管理人。エロよりも変態・マニアな人種だからこそ気づける「フェティッシュな視点」に着目したフェチなAVレビューを書きながら、猿轡・口枷・ボールギャグ・マスクフェチなどの作品情報を共有する秘密フェチ倶楽部を運営中。ご用件はコメント欄にてお願いします。





コメント