目を覆いたくなるほど激しく残酷な調教。伝説の猟奇・リョナ系SMのエロゲーをアニメ化した『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』をU-NEXTで無料視聴しながら考察してゆく!
こんにちは!本日は前回の『AVが無料で見放題になる裏技おしえます!人気の猿轡や野外マスクプレイが見れる『U-NEXT/H-NEXT無料トライアル』』
の記事の中で触れました、2003年に発売されたSM調教をテーマにしたPCゲームのアニメ化、ディスカバリーさんの『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド) 1st Training & 2nd Training』を紹介してゆこうと思います。
当時はエロアニメが量産されチープな「ヒロインキャラ」や「エロ描写」の作品が反乱していた時代、しかしながら本作『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』はしっかりと創り込まれた「SMの世界観」と素晴らしく秀逸な「キャラクターデザイン」だったことが強烈に印象に残る作品でした。
SMの描写においては、もはやハードSMを飛び越えて「猟奇・リョナ」のジャンルに入るのではないか?というくらい残酷な描写と、感情を捨てた拷問と呼ぶべき調教に徹する冷酷な登場人物たちがとても斬新で衝撃的です。
調教師と奴隷たちが住む一つの館を舞台に6ヶ月後に開かれるマゾ奴隷の『品評会』を目指し繰り広げられる調教や、魅力的な登場人物たちの相関関係に着目しながらPIGEON BLOODの世界を少し深く考察してゆきたいなと思います。
一切の感情を捨てサディズムとマゾヒズムに徹し「奴隷の館」に住まう登場人物たち
まずこのSMアニメ『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』の世界観を見てゆく上で登場人物たちの相関関係について把握しておくと、より考察が深まるかなと思います。
原作はPCゲーム・エロゲーで、俗世から離れた領地に建つ「館」を舞台に『品評会』と呼ばれるマゾ奴隷オークションに、ヒロインとなる女性・リタ(Rita)を出品することを目的とし「お館様(おやかたさま)」と呼ばれる記憶喪失の主人公・クリス(Chris)がリタの秘めたマゾ性に開発調教を施してゆく。
というのが全体のストーリー。
アニメ版もこのエロゲー版と同じ構成をとり『品評会』を目指し、そこをクライマックスとしております。
そして「館」という一つの舞台を中心に複数の登場人物たちによりドラマが繰り広げらる、PCゲームで呼ぶところの「館モノ」と言われるジャンルに属しています。
この館というのが本作を読み解く上で重要なキーワードとなるのではないかなと考えました。正しくは「館を運用する主人と奴隷たちの『主従の関係性、ヒエラルキー』を把握する」ことにより物語の理解が捗り、そこから考察を立ててゆきたいと思います。
それでは、簡単にこの「館」に住まう主要の登場人物たちをヒエラルキーの順で紹介してゆきます。
・レギーナ(Регина)
マゾ奴隷を育成し富裕層や権力者へと販売するこの館の領主であり、主人公・クリスやカオルコを使役させる絶対的君主にしてこの物語世界のヒエラルキーの頂点。またカオルコの実姉でもあり、クリスの容姿の美しさとサディストとしての才能に一目置いている。
しかし、両親を殺した過去を持ちその冷酷さは測りしれず実の妹カオルコですら恐怖心を抱いている。
・クリス(Chris)
本作の主人公。自分が調教師であるという以外の過去の記憶を一切失っているが、領主のレギーナから奴隷調教の全権を信任されカオルコやヴァネッサなどから「お館さま」と呼ばれ館の全ての人間を従えている。
私情を捨てて調教に徹する事が出来、サディストとして類まれない才能を有している。さらに奴隷の肉体と精神の状況を客観的に見抜き、冷静な調教の判断を下すことの出来る「俯瞰的」な視点も持ち合わせた理想的な「Master(マスター・男主人)」である。
ヒロインのリタとは過去に何らかの接点があったようだが、その記憶は失われ断片的にしか思い出せず苦悶する日々を送っている。
・カオルコ(Kaoruko)
領主レギーナの実の妹であり冷徹で残酷なサディスト。館では「Mistress(ミストレス・女主人)」の立場を任されており、Masterのクリスから命を受け奴隷たちには実質カオルコが鞭を振るう「執行人」と呼ぶべきポジション。
同じサディストでもクリスとは違い自らのサディズム的な快楽欲に溺れ、我を失い奴隷を破壊してしまうほど熾烈な加虐や拷問を執り行い、度々クリスからその行為を咎められることがある。
しかし、彼女には幼児期に虐待を受けた過去や信頼していた恋人に裏切られるなどの暗いトラウマもあり、その恋人と外見が瓜二つなクリスに屈折した恋心を抱いてもいるため、Masterのクリスに対しては忠実な一面も見せる。
だが調教を通しクリスと心の距離を縮めてゆくヒロインのリタに対し激しい嫉妬と憎悪の感情を抱き、その憎しみを鞭に乗せリタを過剰なまでに打ち据えてゆく。
・ヴァネッサ(Vanessa)
医療面や館の運営、また性処理の面でクリスをサポートする補佐役。インテリジェンスを漂わせる風貌でありながら巨乳の淫乱マゾヒストであり、領主レギーナにより股間に巨根を移植する人体改造手術が施されている。
・エルザ=マリア(Elsa=Maria)
口のきけない幼女の風貌をした金髪碧眼のマスクメイド。館では主人や奴隷の身の回りの世話をしたり、奴隷を拷問室へ連行したりする役目を担っている。
直属の主人はクリスとカオルコの両者なことから、正しくは他の「売買用の奴隷」とは別の「メイド奴隷」という立場なのかもしれない。二人の主人の命令以外は一切受け付けないように脳の一部は壊死させられている……。
また口に取り付けられた「ゴム製のマスク」で覆い隠した口元と「下半身」にはカオルコによって「とある人体改造手術」が施されており、その「マスクの下と下半身の秘密」を他人に見られることをひどく恥ずかしがり恐怖し怯えている。
クリスから一時も離れず尾行するように木の陰から見守っていたり、クリスとリタ、両者のことを思いカオルコの目を盗み奴隷が監禁されている地下牢の鍵を開け二人を接触させるなど「お館さま思い」な心優しい一面の持ち主でもある。
しかし、その優しさがクリスとリタが接近することを快く思っていないカオルコの憎しみの火に油を注ぐ結果となってしまう……。
・リタ(Rita)
本作のヒロインで黒髪のツインテールをした身長155cmと小柄な少女。突然、館に現れクリスに「どんな事でもするので館に置いて欲しい」と懇願する。そして、翌朝からリタを品評会へと出品するための熾烈なマゾ奴隷調教の物語は始まってゆく。
Master(主人)とMistress(女王)クリスとカオルコに見るSMのヒエラルキー、そしてサディストに必要な絶対的資質とは?
・まず物語の冒頭で疑問に感じること、それはこの館には
「Master(男主人)」と「Mistress(女王様)」の二人の主人が存在する
ということです。
本来であればSMには一人の絶対的な支配・管理者(dominant/Administrator)とそれに服従する従者・奴隷(submissive/Slave)の構造となるのが一般的ですが。本作ではクリスとカオルコ、二人の主人が一つの館に存在しています。
ならばこの二人のどちらがヒエラルキー的に上の立場なのか、というところが気になるところです。
結論からいうとMasterであり「お館さま」と呼ばれるクリスがMistressやDomina(女主人)であるカオルコより上位に位置しています。
クリスとカオルコ、共に私情を挟まず冷酷な調教に徹する事ができる天才的サディストなのですが、何故クリスのほうがカオルコより上の立場を与えられたか。
そこに着目するとこの『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』という物語の登場人物たちそれぞれに「個性」が与えられていることが見えてきます。
カオルコは鞭さばき、拷問の技術、相手の苦痛と恐怖を追求するサディズムの精神性など全てにおいて調教主としての高い素質を誇ります。
しかしながら、言い換えればこれら全ては「カオルコ自身の快楽の追求に終止している」ということ。そこに彼女のサディストとしての能力の限界性が表れてしまっています。
そしてクリスは鞭さばき、緊縛の技術、奴隷調教に対し冷徹になれるカオルコ同等のサディズムの精神性を有しながらも
客観的に奴隷の肉体と精神の状態を観察し把握出来る能力
この「俯瞰の視点」を持っていること故に、クリスとカオルコのサディストの才能の決定的な差が生まれ、またそれを見抜いていた領主レギーナが実妹であるカオルコではなくクリスに館の全権を委任し「彼を敬え」と命じた故んがあると考えられます。
それを象徴する2つのシーンが登場します。
一つが、クリスからリタの調教を任されたカオルコは興奮のあまり我を忘れ「スパイクボール」と呼ばれる先に金属のついた鞭を使いリタを破壊するまで追い込もうとしたところを、クリスに静止され鞭で打ち据えられるシーン。
「奴隷を潰してしまいかねん」と鞭を飛ばすクリス。
またもう一つはクリスの優れた洞察力を表す、冒頭の街中での羞恥プレイのシーンが象徴的です。
車から群衆の慰み者になる奴隷の様子を見守っていたクリスは、奴隷が車からの監視を察し、見守られていることに安心感が芽生え「恥じらいの演技」を行っていることを即座に見抜く。
するとクリスは奴隷の横を車で走り抜けさせるよう命じる。
それは安心感、奴隷が抱いた「主人への依存心」を突き放し「完全なる孤独の放置プレイ」を行うためだった。
そしてクリスはこう言うのだった
「偽物の羞恥や恐怖は真の感動(エロティシズム)をもたらさない」
つまり、主人公のクリスという人物は冷徹なサディストでありながらも奴隷に対しての「生殺与奪の一切の責任を負う」それほどに奴隷の肉体と精神の管理所有を徹底し行える、SMのMasterとして尊く理想的な存在なのです。
ここが自己の欲望を追求するだけのサディストのカオルコとの決定的な違いであり、カオルコが「苦痛と恐怖」でしか調教を与えられないのに対し、クリスは「苦痛」「恐怖」それに増してエロティシズムの根源である「羞恥」という奴隷の心理面までにも踏み込んで心を掌握し、調教を与えることが出来るのである。
このように本作では度々クリスが「奴隷の心理面」を洞察する描写があり、その点を強調しているように感じ取れます。
制作者が、このクリスとカオルコ「男主人」と「女主人」の二項対立の手法で物語を進行させてゆくのには「真のサディスト」SMにおける「理想の主人・調教師」とはどのようなものか、明と暗を際立たせて描くためだったのではないかなと拝察します。
そのようなことから、僕は「PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)はもっと語り継がれるべきSMアニメの大傑作なのではないか」そのような感想を持ちました。
品評会に向け熾烈を極めたリタの拷問調教と秘めたマゾヒスト性の開花
・本作のメインストーリーは来たる『品評会』に向けてヒロインの少女・リタをマゾ奴隷に調教してゆく形で進められてゆきます。
とにかく調教の描写がエグい!「処女喪失」と「アナル開発」に始まり次第に苛烈さをを増してゆく拷問調教の中でリタの内に秘めたマゾヒストとしての才能を萌芽から開花へと導く姿が描かれています。
様々なパターンの鞭打ちでは奴隷少女リタの白い素肌からは血が滲み出し、さらにその上から追い鞭を受けると、滲んだ血が飛沫となって飛び散る描写など。
実に細かい部分でSMへのこだわりとリアリズムの追求を感じさせる作画となっております。
そして「SM」だけではなくテープ緊縛やテープギャグなどの「Bondage」よりな拘束の要素も取り入れて見事に描き分けている。
PIGEON BLOODはただ単に「エロアニメ」などではなく、本物の「SM作品」である事を感じさせてくれます。
このリタの口に貼られたテープを剥がす際、皮膚の引っ張られる感じを忠実に再現するあたり。これは「制作者の中にテープギャグマニアがいるのでは?」と疑ってしまうほどのこだわり。
三角木馬でのウィッピングではカオルコの厳しい鞭に耐えきれず前のめりに崩れ落ちるリタ、すると全体重が割れ目に乗っかりオマンコの割れ目さらに深く裂いてゆく。
そして、裂傷したオマンコからは大量の血が出血し「うぎゃあぁああ!!!」と舌を出し目を剥き悶絶するリタ……見てるだけでお股がイタタタタ💦ってなりました。
想像を絶する拷問に、喘ぎ声ではなく「悲鳴」と「絶叫」でヒロインは悶絶を繰り返します。その際、キャラクターに魂が宿っているのでは?と思うほど迫真の声の演技です。
そして、クライマックスとなる『品評会』では、リタの調教に名乗り出た富裕層・権力者の男の加虐を見て、クリス曰く……
「この男の調教には愛がない」そして「奴隷からの信頼も無い」
SMとは主従の信頼関係、その信頼の土台の上に芽生える愛により
「Mは身を委ね、Sはそれを授かる」
主従でありながらも相互依存の対等な関係性、決して一方的な暴力性の行為ではないのだと言わんばかりにクリスは男とリタのプレイを冷めた目で見つめます。
やはりPIGEON BLOODの世界観は深いなぁ…(*´-`)紛うことなき名作です
遅れてやってきた真打ちミストレス(女王)のカオルコ。目いっぱいに入ったザーメン瓶をガスマスクに取り付けリタを窒息死させてしまおうと目論む。
容赦なく注ぎ込まれるザーメンの海に溺れ苦しみもがくリタ。
しかし、リタは調教師であるクリスの期待を超えたマゾ性を開花させ、見事なまでの「マゾヒズムの大輪」を咲かせて魅せるのだった。
心優しきマスクメイド奴隷エルザ=マリアの悲劇
・そしてラストはマスクメイド奴隷のエルザ=マリアに注目してみましょう。
この「PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)」というアニメに目が留まったのは、元々このエルザちゃんの「マスクメイド」というキャラクターデザインが当時としては本当に衝撃的だったんですね。
そして、そのマスクの下には「人には見せられない恥ずかしい秘密」を隠しているという設定もさらに羞恥的なフェティシズムを盛り上げる要素となりました。
それから無言で喋ることが出来ないが優しい心を持った金髪碧眼の幼女風なキャラクター性は、このPIGEON BLOODの殺伐とし感情をどこかに消失してしまった人間たちしか登場しない世界で唯一の心温まる存在でした。
しかし、そんなエルザはあまりにも悲運な運命に巻き込まれてゆくのです……。
先に申し上げたように、クリスとリタの距離が近づくことを快く思っていないカオルコ。
それを手引したエルザに対し憤怒したカオルコはエルザの全身タイツを脱がせ全裸にすると、エルザの白い肌を切り裂くように鋭い鞭で打ち据え折檻を行ってゆきます。
残忍な性格のカオルコの怒りはこんなもので収まるはずはなく『品評会』当日、リタとエルザの二人はカオルコに別室に監禁されてしまいます。
この時、リタとエルザは互いをどう思っているのかをカオルコに問われます。すると二人は互いに友達であると認め合う。
これは、この救いの無い世界の全編を通し、唯一人と人が心を通わせ合う感動のシーン……のはずでした。
しかし、そこに愛があればそれを「裏切り」や「恥辱」によって「サディズムの快楽」へと塗り替えてしまうのがPIGEON BLOODという世界。
カオルコはエルザのボディースーツを切り裂き、エルザのもう一つの「恥ずかしい秘密」が隠されている下半身をリタに見せつけるように晒してしまうのです。
二つの陰茎を生やしたエルザの下半身、一つはクリトリスを肥大化させたものともう一つはヴァネッサと同じく男根を移植されたものだと推測します。
そう、エルザの肉体はまるで性処理玩具のように隅々まで人体改造を施されていたのだった。
そのグロテスクな友達・エルザの肉体の秘密を知り後退るリタ……。
そして、カオルコは決して友達だけには知られたくなかった秘密、それを使わせエルザにリタを犯すという鬼畜な命令を下す。
エルザにとってリタは初めて出来た大切な友達だった。
しかし、その友達の膣を犯すように自分の醜い陰茎を無理やり押し込み、そして男根二本分のザーメンを注ぎ込み膣内を満たさなければならい。
友を犯すという言い知れぬ悲しみに、エルザの目からは大粒の涙が零れ、マスクをつたいリタの頬へと流れ落ちるのだった……。
そして、品評会を控えたリタは解放される。
しかし、エルザは違った……
奴隷マスクメイドの立場でありながら仕える主人を裏切った報い、この館では決してこのようなもので済まされる事ではなかった。
机に磔に縛りつけられたエルザ。
ゴムマスクの下で必死に謝罪の意を伝えようとするエルザだったが……
エルザは口をきくことが出来ないのだ……
何故ならマスクの下の口は……
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徹底したサディズムとマゾヒズムの性的倒錯世界を描いたSMアニメの大傑作『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』は超オススメ!エロゲ版も気になるところ
・このようにSMアニメの大傑作・超大作と呼ぶべきディスカバリーさんの『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』は本当に素晴らしい世界観で、なんとも言い表し難い余韻が頭の中にずっと残り続けてゆく作品です。
エルザちゃんのマスクの下の秘密やこの後どうなってしまうのかは是非、本作をご覧になってお確かめください。
そして一番最初に申し上げましたが、こちらの作品は現在「U-NEXT」のアダルトコンテンツ「H-NEXT」にて前編・後編の両方が無料にて視聴可能となっております。
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一つの館を舞台に、一切の感情を廃したサディズムとマゾヒズムの調教が繰り広げられる、救いのない性的倒錯な世界を一貫して描ききったSMアニメの超大作ディスカバリーさんの『PIGEON BLOOD(ピジョンブラッド)』は一度は見ておくべき大傑作で最高にオススメの一本です!ぜひぜひ。
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PIGEON BLOOD 1st Training
700円~
PIGEON BLOOD 2nd Training
700円~
そして、本作は原作がPCゲームでそれのアニメ化ということで。PCゲームのほうを調べてみると各キャラクターによってエンディングが違うという「マルチエンディング制」を取り入れてるようです。
ということは「エルザ=マリアエンド」とかあるのでしょうか?
この可哀想なマスクメイドちゃんを幸せにしてあげたい…(使命感)
アニメを見てもう少し深く知りたくなったのでこのゲームやってみようかなと迷い中です。この世界観が気に入ったらエロゲ版も是非お試しください!
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