【シネマジック/東雲勇太】女スパイSTYLISH拷問刑 昭和間諜哀歌 二宮和香
敵に捕まり囚われの身となった美人女スパイ・二宮和香！鼻上被せ猿轡や・ダクトーテープギャグなどをされ緊縛や首絞め窒息で拷問虐待調教！
・こんにちは！本日ご紹介するのはSM専門のAVメーカー「Cinemagic/シネマジック」さんの東雲勇太監督作・二宮和香主演の『女スパイSTYLISH拷問刑 昭和間諜哀歌 二宮和香』です。
ストーリーは、二宮和香さん扮する女スパイが諜報活動中に敵に正体がバレ、捕虜・囚われの身となり緊縛拷問を受けてゆくと言ったお話。舞台が昭和という設定らしく、ファッションなんかにノスタルジックを喚起させるこだわりを感じます。
昭和風の水玉ワンピースとカチューシャ姿で椅子に縛り付けられ被せ猿轡をされる拘束される女スパイ・二宮和香ちゃん。
水玉のお嬢様風なワンピースとポニーテールの髪型にカチューシャ、そして口被せの猿ぐつわされ椅子に縛り付けられている幸薄の美女・二宮和香さん。水玉のワンピースの下には補正下着・ベージュのボディースーツを着用した姿でメス犬の様に調教されます。ベージュのボディースーツ・補正下着はたまに熟女物などで出てきますが、若いAV女優さんの主演物では珍しいのではないでしょうか？まして緊縛SMなどでは。ベージュのボディスーツは個人的にフェチのツボなんで、貴重な嬉しいシーンです。
登場する猿轡は全部で4種類になります、一番最初に出てくるのが青いボールギャグ？では無くボールギャグの球が楕円形の形をしており、装着した見た目はどちらかと言うと「ビットギャグ」に近いような一風変わった口枷が使用されております。
スパイ活動が見つかり目隠しをされ吊るし拘束で尋問される二宮和香。ロンググローブを嵌めた手に手枷拘束がフェチィ。
黒のセクシーなランジェリーに口枷で猿轡。そしてロープ緊縛でアメリカンボンデージのような画の美しさだ。
ボールギャグともちょっと違う、ビットギャグのような楕円形の球のついた口枷を嵌められ、唾液を垂れ流す二宮和香。
ロープで縛り上げられ口枷を施された美女BDSM・ボンデージの醍醐味だ！
次はセクシーな黒いランジェリー下着姿で緊縛し床に転がされて、口を鼻まですっぽりと覆う白い晒布での鼻上被せの猿轡。このシーンがすごく良いです、黒の下着姿で窮屈そうに体を緊縛され黒いシルクのロンググローブを着けた腕を後ろ手に縛り上げられています。そして、鼻の上まで被せられた猿轡でくぐもった呻き声と鼻息が静かな部屋に響きます。
ロープで折り畳まれるように縛られ、鼻上被せ猿轡ですっぽりと口と鼻を覆われ拘束監禁されている女スパイ・二宮和香。
『囚われ・捕らわれた女スパイ』スゴクいいです！
真っ白な晒布で鼻上被せの猿轡をされ、観念した表情の女スパイ。
ロンググローブを着けて後ろ手に縛り上げられた腕、そして大きなショーツを履いたお尻がたまらなくフェチです！
何度見ても美しい！ランジェリー姿でのロープ緊縛と鼻上被せ猿轡。
続いて、同じく黒のランジェリー姿にハイヒールで緊縛され天井からの吊るされた体勢で口には、銀色のダクトテープを口に貼られテープギャグでの猿轡。「あれ？なんかちょっと浮いてるなぁ……あんまベッタリと貼ってないのかなぁ」と思いきや剥がす際には頬や唇が引っ張られるくらいにはしっかりと貼られていたので、こういうタイプのダクトテープなのかもしれませんね。
銀色のダクトテープを口に貼られてテープギャグで猿轡をされた女スパイ・二宮和香。
色っぽい下着姿で縛られ吊るされて監禁拘束される、捕虜となった女スパイ。
口はダクトテープで塞がれている。
口に貼られたダクトテープのテープギャグを剥がすシーン。意外にしっかりと口に吸着していて唇と頬が引っ張られ伸びている(*´ω｀)この瞬間がたまらなく好き。
そして、最後は水玉のワンピースで椅子に縛りつけられ、えんじ色の口被せの猿轡をされています。しかし、よく見ると両方の鼻の穴に被せ猿轡の下から透明の管を挿し込まれていて、強制的にクロロホルムを吸引させられていると言った状況。口を塞がれ鼻で呼吸することしか出来ず、鼻に繋がれた管からたっぷりとクロロホルムを吸い込まされます。被せ猿轡を解かれると水煙草のように開放された口からクロロホルムの煙を吐き出し、意識が朦朧としてゆく二宮和香……。
珍しい口を被せ猿轡で塞ぎ、鼻に管を挿し込みクロロホルムを強制的に嗅がせるというシーン。
猿轡をされ椅子に縛り付けられての監禁拘束。昭和風のノスタルジックな衣装と緊縛猿轡が良い！
口を猿轡で覆い塞がれ、鼻に管を挿し込まれ強制的にクロロホルムを吸入させられ、意識が朦朧とする捕らわれの女スパイ。
ベージュの補正下着・ボディースーツ姿で縄で縛り上げられ緊縛拷問を受ける二宮和香。
猿轡のシーンはこんな感じです。その他の緊縛や陵辱などのシーンもとても良く、近年のシネマジック作風らしく暗すぎず、細部や表情などがしっかりと見えてとてもキレイな画質です。しいていうなら、猿轡の種類は多いのですがもう少し猿ぐつわの装着時間や陵辱時間を長く見たかったなぁと。
自白用の媚薬を注射され、淫乱なイキ狂いになってしまった捕らわれの美人女スパイ・二宮和香。鼻フックにアヘ顔でオナニーを始めてしまう。
全頭マスクを被され、鼻フックでメス豚の様にされながら犯され、アヘ顔でイキ狂う。
二宮和香さんが鼻上被せ猿轡をされ床に転がされているシーンの画は本当に美しく、東雲勇太監督さんはボンデージ画の構図がすごく綺麗な監督さんだなと思います。鼻フックで鼻を吊り上げられたり全頭マスクを被されながらアヘ顔でイキ狂う陵辱調教シーンもとても面白いです。シネマジック・東雲勇太監督の『女スパイSTYLISH拷問刑 昭和間諜哀歌 二宮和香』オススメでございます。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き！エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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