隣に住む偏執的ストーカーが起こした惨劇!一方的な歪んだ恋情で独身OL宅に侵入し、粘着テープで口を塞ぎレイプして殺害する『美人OL緊縛強姦殺人事件』の全貌。
『私の名前は福沢諭吉です、年齢は35歳。職業は医者です心臓外科医をしています。
あなたをひと目見たときから、わたしの頭の中は寝ても覚めてもあなたの事で一杯になり、そんな自分をあなたを思いながら一人慰めています。
あなたと交際がしたい、結婚がしたい。
あなたに恋い焦がれ、悩み苦しんでいる男がいることをどうか知って欲しい。あなたの全てが欲しい 福沢諭吉』
全て嘘だった。いや、嘘と自分勝手な都合だけがずらずらと書き綴られている、そんな手紙だった。
この手紙を受け取った女性の名は小林美沙、平凡でごく普通な20代独身のOL。手紙の送り主の名は花岡じった、年の頃は40代半ばでまともな職にもつかず一日中部屋の万年床で寝て過ごす日もある。そして、手紙の受け取り主である小林美沙のアパートの部屋の隣人でもあった。
「怖い……。」美沙は、一方的な主観のみが書かれた手紙をすぐさま破り、郵便受けの下においてあるゴミ箱にチラシと一緒に投げ捨てた。
帰宅したストーカー花岡じったは、郵便受け下のゴミ箱の中に破り捨てられた手紙を発見し拾い上げた。「ひどい!俺が寝ずに書いた手紙をその場で破り捨てるなんて。許せない!」花岡は激高しながら美沙が隣で暮らすアパートの自室に戻る。
そして、不安と恐怖が収まらない美沙は警察に相談すべきか電話の受話器を握りしめながら迷っていた。「そうだ…証拠の手紙がなくっちゃ……」美沙は、郵便受けに破り捨てたあの薄気味悪い手紙の存在を思い出し、慌てるように階下の郵便受けまで手紙を取りに、鍵も掛けずに部屋を出た。
隣の部屋で常日頃から美沙の生活ぶりに聞き耳を立てている花岡は、音がするなりすぐさま玄関から美沙の部屋のほうを覗く。すると、ドアを開けたまま飛び出していく美沙の姿が見えたのだ。
一瞬の判断だった。迷うことなく花岡は自室にあった粘着テープを掴み美沙の部屋に駆け込むと、素早く台所にある包丁を抜き取り押入れの中に身を潜め美沙が戻るのを息を殺して待った。
数分後、手紙が見つからず部屋に戻ってきた美沙。やはり警察に電話をしようと手に電話をもったその時、背後のただならぬ気配に気づく。美沙は恐る恐る振り返るとそこには、包丁と粘着テープを両の手に持った、身の丈180cmは超える痩身で目をギラつかせながら睨みつける大きな男が立ちつくしていたのだ。
花岡は美沙の喉元に包丁を突きつけながら
「なんで手紙を破り捨てた!心をこめて寝ないで書いたものだぞ。ひどいじゃないか!!」そう詰め寄ると、美沙は怯えながら「ご、ごめんなさい……」。「破り捨てることはないだろ!」「ごめんなさい……」一方的な花岡の言い分に、震えながら謝罪することしか出来ない美沙。
「何を怯えているんだ?」偏執的ストーカー男、花岡には美沙の心境がまったく理解できていなかった。むしろこの男にとっては、手紙を破り捨てられひどい屈辱を受けた、被害者は自分だと思いこんだゆえの凶行だったからである。
怯える美沙の手を強引にひっぱり寝室に連れて行く、「俺のあなたを思う気持ちわかってくれたよね?」包丁を顔に突きつけながら美沙に問う花岡。小刻みにうなずく美沙。
「受け入れられた」そう思った花岡は包丁を置き、今度は自室から持ってきた粘着テープで「声を出されたら困る、これで自分の口を塞いでくれ」と美沙に突きつける。震える手で両の頬から頬の幅程度の長さにテープをちぎり、唇にそっと乗せるようように自らの口に貼り付けた美沙。
花岡は、美沙の口元を覆うように大きく無骨な手で抑えつけ「いいか、くれぐれも声は出さないでくれ。声さえださなければ怖いことは何も起こらない。いいね、声だけはださないでくれ」そう、念と口を塞ぐガムテープを押しつけ、一寸の声も漏れないよう美沙の口に封をした。
そして、花岡は美沙をレイプし始める……
命令されるままに自ら服を脱ぎ、口に貼られたガムテープ一枚以外は全裸の姿でベッドの上に脚を広げる美沙。そして、美沙の陰毛で茂った恥部をかき分けるように花岡の舌が下品な音をたて這いずり回る。「美沙……ジュウッル…美沙……ジュゥウゥップウ…美沙…美沙」
夢にまで見た小林美沙のマンコを一通り舐め回し満足した花岡は、美沙の頭を乱暴に掴んでイキり勃ったペニスを顔に近づけ「これを見ろ!あんたの中に入りたくて爆発しそうだ。入れて欲しいか?入れて欲しいだろ?!入れて欲しいと言え!!」と怒声をあげながら、美沙の口を塞いでいたガムテープをひっ剥がす。
「いっ…入れて欲しい……」震える声で美沙は言うと、花岡は「わかったよ。じゃぁいれて上げるね」と気味の悪い笑みを浮かべながら美沙の口を再びガムテープで封じる。
花岡じったにとって、愛する美沙に自分を受け入れてもらうことこそが本来の目的なのである。それは、従来の恋人同士が行う『互いに愛し合う』という方法ではなく、暴力や恐怖で相手を支配してでも自分を受け入れさせる、自分の思いを果たす。相手の心情を汲み取る能力に著しく欠如した「自己愛性人格障害者」特有の一方的な狂った愛情表現なのだ。
そして、粘着テープで口を塞いだ美沙の膣内に槍の様に硬く鋭くなったペニスを突き刺し、乱暴に腰を上から叩きつける。苦痛に顔を歪める美沙に花岡が気づくことはない。「美沙!美沙!美沙!美沙!美沙!!」腰のピストンに合わせて美沙の名前を連呼する花岡。ずっと欲しがってたおもちゃを手に入れた子供のように、おもちゃを舐め回し一心不乱に腰を振り絶頂の末、花岡は果てた。
満足し美沙の体から離れ、ベッドに腰を掛ける花岡。その横で胎児のように丸くなりすすり泣く美沙に「何故泣く?泣くな!」と声を荒げる。花岡には美沙の涙の意味はわからない。そして、自分の心は満たされてるのに涙を流す美沙が気に入らなかった。
しかし、偏執狂とは得てして異常なほど強靭な性欲の持ち主である。すぐさまペニスは天を向き、花岡は涙に暮れる美沙を座布団でも裏返すかのように乱暴にひっくり返し再び膣中に魔羅を挿入して2回目のレイプを敢行する。
口を塞いだガムテープをとることも許されず、横から後ろからと執拗にピストンされ、美沙は延々と花岡を膣内で受け止めさせられ続けるのだった。
そして、全ての欲望を一滴も余すことなく陰茎の先から絞り出し終えた花岡じったは冷静に服を着ると、何のためらいもなく小林美沙を殺害し遺体を隠すこともなく強姦の痕を生々しく残しそのまま部屋を立ち去った。
「美沙じゃなくとも自分を受け入れてくれる代わりの女はいくらでもいる」
『寝ても覚めてもあなたの事で一杯』だったと手紙に書き綴った、ずっと抱え込んできた美沙への身を焦がすほどの欲望。
しかし、それを果たし終えた花岡はまるで憑き物がおちたように美沙への執着は一切なくなっていた。
そして、警察に通報されるおそれ、事後の処理の手間などを考えた花岡にとって美沙を殺害することに一寸のためらいもなかった……。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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