DUGAでしか買えないKnightsの猿轡&マスクフェチ動画!自分の口をガムテープやマスクなどで猿轡し声我慢しながらのセルフボンデージオナニー
・こんにちは!本日は猿轡マニアとマスクフェチの両方を抑えたフェティッシュAVを手掛けるインディーズメーカー「Knights」さんの作品をDUGAにて購入いたしましたので、こちらの『サイレント ナイト Vol.2』をご紹介させて頂きたいと思います。
Knightsさんの作品はDUGAだけの販売となっております。そしてやはり、Knightsさんといえば「猿轡」と「マスク」の両方の欲求を満たしてくれる!そんな作品性がなんともフェチのツボにぶっ刺さります。まさに「猿轡マニア&マスクフェチ」向けな作風。
以前ご紹介しましたKnights作品の波多野結衣ちゃんが主演する『クロロホルム ナイト Vol.5 捕われの夜』

こちらも大変オススメなのでぜひご一緒にご覧になって頂ければ光栄です。
そして本日ご紹介するのもボールギャグ・噛ませ猿轡・口に詰め物をしてのテープギャグ・ガーゼマスクなどなど。猿轡もマスクもこだわり抜いたアイテムを使用し、2名の美女が自らの口を塞ぎながらセルフボンデージで声我慢オナニーをするといったたまらない内容となっております(;゚∀゚)=3
テーマは自分で口を塞ぎながらの「声我慢セルフボンデージオナニー」。マスクでの声の抑制に『繊細な自虐性』を見る
・本作のメインテーマは、声が他所に聞こえてしまう自宅マンションの一室で喘ぎ声が漏れないように、マスクや猿轡で自らのお口を塞ぎながら「ありす」ちゃんと「あすか」ちゃんという美女二人がオナニーをするのがテーマとなっております。
面白いなと思ったのは、プリーツマスク・立体の布マスク・ガーゼマスクの三種類が登場し、マスクを「口を塞ぐ・声を抑制するためのアイテム」として美女たちが認識していたことです。マスクに「防声」や「声を抑制する」といった機能はほぼ無いと言えます、多少声が籠もるかなぁと言った程度。
一般の人が日常でマスクを着用する目的は「予防」や「マナー・エチケット」です。しかし、彼女たちは自らの声を抑制するためのものとしてマスクを着用しています。つまりマスクをするといった行為に「拘束性」と「被虐性」が発生し、マスクをしての声我慢セルフボンデージオナニーとは言い換えれば『自虐オナニー』であるのだと言えます。
マスク着用でのセルフボンデージオナニーの中にある「小さな自虐性」は、意味に気づかなければ見落としてしまいがちです。しかし、自分で体に縄をかけ緊縛拘束したりロウソクや激しい責め句で自戒するものよりも、見た目がすごく綺麗で「繊細な自虐性」だと思え、そこにたまらない愛しさを感じてしまいます。
メッシュのテープでのテープギャグ猿轡!ガーゼマスクや布マスクなど口を塞ぐアイテムに表れる「Knights」のこだわり
・マスクの他に猿轡・口枷などが声我慢オナニーのための抑止アイテムとして登場します。噛ませ猿轡やボールギャグなども使用されるのですが、今回それは置いておきまして注目したいのは口にテープを貼って声を漏れないようにするための「テープギャグ」です。
2種類のテープが使用されます、一つはメッシュタイプの物そしてもう一つは布製のテーピングのような柔らかい伸縮性を持った材質のテープです。どちらもガムテープではなく医療用の物が使用されています。
特にメッシュタイプは僕も全く同じものをパートナーに使用していたためよく理解しております(テープの裏に貼ってある紙のプリントで気づきました)。当時、マツモトキヨシや薬局などで売られていた剥がす時痛くないという触れ込みがパッケージに書かれていたテープで、とても薄く唇の形にまとわりつくように吸着し、貼ったあと透けて唇の輪郭がくっきりと浮かび上がるなんともエロいテープギャグでした。
ちなみに剥がすときには結構痛みが生じます。こういった、使用するテープなどにもKnightsさんが如何に「女性の口を塞ぐ」という行為にこだわり、美学を持っているのかが窺い知ることが出来ます。
本当にKnights作品は僕の「フェチのツボ」に剛速球でぶっ刺さります!
猿轡マニア的見どころ 背後から抱きかかえられ猿轡の上から口を塞がれながらの愛撫とローター責め
・こちらの作品の猿轡マニア的見どころは、正直全部のプレイ内容が見どころなのですがあえてあげるとすれば「男性が背後から抱きかかえ猿轡の上から口を手で覆い塞いでの愛撫とローター責め」のシーンです。
声我慢セルフボンデージオナニーで疲れて眠ってしまったところに、男性が現れ背後から抱きしめる格好で口に詰め物をされ布テープでテープギャグをされ怯える美女。
テープギャグや猿轡の上からさらに口を手で塞がれて、ローター責めをされるのですがこのシーンが本当に良き!理想的です( ・ㅂ・)و ̑̑
二人が暮らすアパートで猿轡をした彼女を膝の上に抱っこしながら、おっぱいやクリトリスそして唇を延々愛撫しながら二人で映画を見たり。彼女はパソコンでお絵描きをしていて、喋れないからお絵描きソフトで筆談をしたりと、そんな性春の日々を思い出させてくれました。
可愛かったなあ……「トイレ」と書いて僕の手を引っ張ってつれてゆく彼女ლ(´ڡ`ლ)グヘヘヘ
そして今はただただ虚しいぼっちな日々をAVで埋める……サンキューKnights!(´;ω;`)
Knightsにハズレ無し!サイレント ナイト Vol.2は猿轡好き、マスクフェチの両方にオススメ出来る声我慢セルフボンデージオナニー!
・Knightsさんの声我慢セルフボンデージオナニーの作品をご紹介させていただいたのですが、本作は猿轡やテープギャグ、女性の口を塞ぐのがたまらなく好きな方、そしてマスクフェチの方の両方の欲望を満たす作品だと思います。
正直なところKnightsさんの作品は「猿轡」と「マスク」両方が登場し、さらに「クロロホルムで眠らせた美女」というテーマも付け加えられているのがほとんどです。この辺のフェチにツボが在る方はどれを見てもハズレはないと思いますので、どうかじっくりとご検討なさってください。
フェティッシュ専門のAVメーカーKnightsの『サイレント ナイト Vol.2』最高にオススメな一本です!
DUGAで購入
※DUGAレビュー2件(2019年12月現在)

ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
管理人の日々思ったことの雑記:https://jav-bondage.club/category/note/