待望の一本!清楚系S級女優の森沢かなが鼻フックをしマスクを着けながら豚鼻でお洒落な街中を散歩する野外羞恥プレイ。整った美しい顔がグチョグチョに顔面陵辱されてゆく
・こんにちは!今回は待っていましたと膝を打ってしまうほどの良作、間違いなく2019年度の猿轡マニア的にはAVベスト5に入る一本だと思います。清楚で整った顔立ちの美形AV女優の森沢かなちゃんが、お洒落タウンでマスクの下に鼻フックを装着したりボールギャグで猿轡をしながら散歩するドリームチケットの『わたしの豚ヅラ、見てください。 森沢かな』です。
やってくれるぜ!ドリチケさん!!こういうのが見たかった٩(ˊᗜˋ*)وアリガトー
そして、森沢かなちゃんは以前にもボールギャグをされる花屋でアルバイトする女子大生の作品をご紹介させていただきましたので、あわせてお読み頂けたら光栄です。

ドリームチケットの新作『わたしの豚ヅラ、見てください。 森沢かな』の内容と展開は?
・本作は、当ブログなどでもとても人気のあるプレイの「マスクの下に○○」もしくは「〇〇をしてマスクを着用」などといった、鼻フックやボールギャグなどをしてその上からマスクを着用し野外羞恥プレイをします。後半は鼻フックや開口器(マウスオープナー)で醜い顔にされ、首枷を嵌められ体と顔面拘束をされながら電マ責めを受けたり、顔中を精子まみれにされての顔面陵辱。この森沢かなちゃんの清楚で美しく整った顔が醜く歪まされ汚されてゆくのが大変見ものです。
構成は大きく分けて二つになります。
・前半は人通りの多い町中で鼻フックを装着した豚鼻をマスクの下に隠し、男性の命令でマスクを着けたり外したりして、鼻を吊り上げられたメス豚顔で自由が丘や代官山などのお洒落スポットを歩かせる野外羞恥プレイ。青い穴空きのボールギャグなども登場し、道ですれ違ったらつい振り返ってしまいそうな美女の森沢かなちゃん。しかし、そんな美女の顔が鼻フックで豚鼻になり口にはボールギャグの口枷をした変態メス豚のような格好で歩いていたら……。
しかも、この野外羞恥プレイに大満足の1時間もあてています!
・そして、後半は室内で首枷で体を拘束されながらのさらにきつい鼻フック、口には開口器をつけられ鼻こより責めの顔面陵辱や、陰部に固定バイブを挿入されたりクリトリスの電マ責めを受けながら鼻こよりを何本も鼻の穴に突っ込まれての屈辱的な調教。
それから鼻フック+首輪装着で四つん這いで歩きまわらされるメス犬(メス豚?)プレイ。豚鼻顔で頬をすぼめてオチンポを吸うようなフェラチオ、そして挿入してのハメプレイから森沢かなちゃんの端正なお顔に向けて何本ものオチンポが次から次へと精子を顔面射精!目も開けられないほど顔中くまなくザーメンまみれにされ、鼻フックで吊り上がった鼻の穴に濃厚なドロドロ精子が流れ込みながらパンパンとオマンコを突かれ絶頂させられてしまいます。
シンプルな前半後半の二部構成、そしてどちらのプレイも1時間ずつじっくりと見せてくれる作りが良心的で本当に嬉しいです。今までの「マスクの下に猿轡・鼻フック」シーンは長くて10分ほど、短ければ1分で終わってしまっていたのですが本作ではちゃんと野外羞恥プレイに焦点をあてて満足感のえられる内容となっておりました。
今までこういったプレイを見てみたいと思っていた内容の作品です、そして主演が森沢かなちゃんというS級のAV女優さん。ドリームチケットさんに感謝感謝です!本音をいうとボールギャグまで登場していたので「ボールギャグを着けてその上からマスクを着用」も見たかったかなと思うところもありますが、ただ本作は鼻フックでの『顔面陵辱・顔面拘束』で森沢かなちゃんという端正な整った顔の美女を辱めてメス豚に貶めるというのがテーマなので、少しでも野外での猿轡プレイを見れたのは喜ぶべきことなのかなと納得しております。
猿轡マニア的マスクフェチな見どころ:「マスクの下に鼻フック」の野外羞恥プレイにみるDSの関係とDiscipline(ディシプリン)性
・先に申しげましたが、当ブログでも「鼻フックや猿轡をしマスクを着用する」を扱った作品はとても人気があり、よくお買い上げ頂けております。本当にありがとうございます。
そして自分も含め何故このマスクを使用した野外羞恥プレイにこんなにも心を惹かれるのだろうか?と考えてみたところ、そこには「Discipline(懲罰・躾・命令)」といった概念が隠されており「Disciplineによる羞恥の掌握」と言った記号が含まれていて、それに見る側のサディズムが反応しているのではないかなと思いました。
まず、このプレイにおいてカメラを廻している男性と森沢かなちゃんの間にはDSのマインドセットがプリインストールされている事が前提になっております。こちらのDSのDは上の「Discipline(懲罰・躾・命令)」ではなく「Domination(支配)」と「Submission(服従・隷属)」の頭文字をとったもので、支配者と服従者の関係です。
「それってSMじゃないの?サドとマゾでええやん」って思うのですが、近年SMとはプレイ(『加虐』と『被虐』を与え合う行為)を指す用語として使い、そのSMプレイをしている当事者たちや、支配者と服従者を強く意識した恋人同士の心理的状況、マインドや関係性を指し示す用語としてDSを使うような傾向にあるようです。その心理にはサディズムもマゾヒズムも作用しているのでSMでもいいと思うのですが、変態世界の流行語を使ってみました 笑。
つまり森沢かなちゃんは男性の命令に対して「絶対服従」な「従順でいいなり」な状況、そして男性からのDiscipline「命令」を受け自ら顔に鼻フックを装着し、帽子とマスクで顔を隠し野外に出ます。
このマスクを着用している時の森沢かなちゃんの羞恥のマインドは比較的に安寧を保てておりますが、命令によりマスクを外させ醜い豚鼻顔を世間に晒すことで一気に羞恥マインドがONの状態になります。そして、再びマスクを着用させ心の平静を取り戻させます。つまり動画内で繰り返されるこの行為は男性による「女性の羞恥心の掌握」であり、そのトリガーとなるものが日常的に使われている「マスク」であると言ったところが、マスクフェチな人間のサディズムを魅了してやまないのではないでしょうか。
そして、本作ではこのマスクの着け外しシーンが3回も登場します。それ故この作品はすごくマスクフェチなツボを抑えてくれている良作だと感じました。
それと鼻フックをしながらの街中での自撮りシーンがあるのですが、ボンデージセルフィーとでも呼ぶべきか、日本語で言うならば『自虐自撮り』このシーンがすごく好きです。女性自らが己を変態へと貶めてゆく行為、それがセルフボンデージの魅力で最高にかわいく見えますよね!٩(ˊᗜˋ*)و
そんなDSの関係性が垣間見れる野外でのマスクを使った羞恥プレイ・調教が1時もの長時間で見れる、これはAV史上初めてだと思います。そして大満足の内容でした、間違いなくマスクの下に鼻フックや猿轡をさせるのが好きな方は見ておいて損はない作品だと思います。ドリームチケットさんの『わたしの豚ヅラ、見てください。 森沢かな』大変オススメな一本です!ぜひぜひご覧になってみてください。
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※DUGAレビュー0件(2019年11月現在)

ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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