ドリームチケット・千一休監督の大人気シリーズAV『わたしの豚ヅラ』第3弾!金髪女子ジューン・ラブジョイがマスクの下に鼻フックとボールギャグを隠しての野外羞恥プレイ
・こんにちは!毎回ドリームチケット・千一休監督作品の配信日は楽しみで待ちきれません(*´꒳`*) そして今日はそのドリチケ×千一休監督の大人気シリーズ『わたしの豚ヅラ、見てください。』金髪女子AV女優のジューン・ラブジョイさんが主演する第3弾の配信日です!
2週間前から予約購入して待ちに待っておりました~。この作品と「東京猿轡」は予約段階で購入すると心に誓っておりますゆえ(* `ω´)千一休監督を信じます!
さて、早速wktkしながら拝見しましたところ『わたしの豚ヅラ』第3弾の感想は「消えたものもあり新しく追加された要素もあった」という感じでした。弁証法的に言えば2作目までのアンチテーゼを汲み入れ、ジンテーゼを導き出して高次の『わたしの豚ヅラ』へと進化した!3作目となる本作にはそういった印象を受けました。
『わたしの豚ヅラ3』主演の金髪女子AV女優ジューン・ラブジョイてどんな人?
・本作の内容に触れる前に『わたしの豚ヅラ3』の主演を務めた金髪女子AV女優のジューン・ラブジョイさんについて軽くご紹介させて頂きます。
AV女優・ジューン・ラブジョイ
ジューン・ラブジョイの公式X(Twitter)アカウント
出身:フロリダ州(アメリカ)
身長:171cm
スリーサイズ:98-66-113cm
ブラのサイズ:Fカップ
ジューン・ラブジョイさんアメリカはフロリダ出身の方だそうです。しかし、海外の「Pornstar」ではなく日本の事務所に所属するれっきとした「日本のAV女優」さんなのです。一昔前のAVは海外のPornstarを日本に招いての『金髪モノ・外人モノ』だったのに、海外出身の女優さんとAVで価値観を共有できるなんて素敵な時代ですね!
身長は170cmでバスト90のFカップ、そしてなんとヒップが113cm!?素晴らしい巨尻の美人金髪女子AV女優さんのようです。
鼻フックとボールギャグをつけマスクで豚ヅラを隠し野外羞恥!そしてジューン・ラブジョイの美しい顔面を嬲って弄ぶ
・内容についてご紹介したいと思います。まずは構成はシリーズ通しての3部構成となっております。過去の記事で屋外と室内の2部構成とご紹介したと思います。しかし、パッケージの裏に室内を2つに分けた3部構成だとしっかり書いてありました。申し訳ありませんm(_ _ )m
なので正式な構成は「東京鼻フック観光」「顔面嬲り」「豚ヅラぶっかけ3P」この3つとなっております。
そして、やはり猿轡マニアやマスクフェチな人間が最も注目している冒頭からの「東京鼻フック観光」つまり、マスクの下に鼻フックやボールギャグを装着しての野外羞恥プレイから物語は始まります。
・「東京鼻フック観光」
まず一番最初にお伝えしたいのは、豚ヅラシリーズ第一弾の森沢かなさんにはあったけど、第二弾の 卯水咲流さんでは無くなっていた「ボールギャグ」の口枷が第三弾では復活していることです。
そして、観光スポットもいままで「銀座」「浅草」そして「代官山」だったのが最後が「秋葉原」に変更されメイド衣装で鼻フックというコスプレ要素も新たに追加。さらに4番目の観光スポットとして「渋谷」が追加されておりました。
ジューン・ラブジョイさんは、この人で溢れ返る4つのスポットを鼻フックやボールギャグをしながら可愛らしくも醜い豚ヅラを晒し、羞恥と恥辱にまみれた思いを胸に抱いて行き交う人々の好奇の目に晒されながら練り歩かされることになります。
そして、追加された要素もあれば減った要素もありました。それは「マスクを途中で与えなくなった」ということが一点、そしてもう一点は「豚ヅラを手で覆い隠させないようにする」ことを徹底していたという二つの点です。マスクを「与える・奪う」の与奪が僕的には羞恥心の手綱を握り操る、この作品の醍醐味だと思っていたのでここは正直意外に感じました。そして、顔を手で覆い隠す仕草も「恥じらい」の表れであり、羞恥プレイを引き立てる要素と見ていました。
しかし、公衆に豚ヅラを晒させ屈辱を与えるというこのプレイの本質を徹底したのではないかと見受けます。前回の卯水咲流さんが相当に恥ずかしがって、顔を頻繁に手で覆い隠す仕草が可愛くて僕は好きだったのですが、今回のジューン・ラブジョイさんのように手を横に置き、少しうつむき伏し目がちに恥ずかしそうな面持ちで歩かされる。この姿も最高にグッと来ます( ・ㅂ・)و ̑̑̑Good! これに関しては一長一短で、良いか悪いかは個人の裁量に委ねられると思います。
そして、最後に新しく付け加えられた新要素。恥辱の道のりを歩き終えてロケバスに乗り込みやっとの思いでボールギャグと鼻フックを外して良いと許可が降り口枷をジューン・ラブジョイさん自らが外すシーンが追加されました。この時のボールギャグが長い旅路を物語るかのように、ものすごい大量の唾液まみれで、グッチョリと手の中で糸を引き涎が掌から滴り落ちます。
個人的にはこのシーンが一番フェチくて好きでした。このボールギャグに割り箸ぶっ刺してチュッパチャップスのようにしゃぶりたい……本人の目の前で(*´ω`)
そして、ここまでの時間が1時間10分近くと全132分のうちの半分近くを野外羞恥プレイにあててくれています。千一休監督、本当に(*´▽`人)アリガトウゴザイマス!
そして以下は「顔面嬲り」と「豚ヅラぶっかけ3P」です。
・「顔面嬲り」
手を上から吊られた立ち姿で拘束され、鼻フックやマウスオープナーの開口器をつけられ顔面拘束!そして、舌を洗濯バサミで挟まれめくれた豚の様な鼻の穴をコヨリで弄くり回され、そして無数のコヨリを挿入されて鼻の中を嬲られる。それと同時に下半身をバイブで犯されてゆき、陵辱的な強制アクメを執拗に何度も強いられてしまう。
顔面嬲りに「鼻毛抜き」と「鼻うがい」が新しく追加されているように思います。前回もあったらすみません。
・「豚ヅラぶっかけ3P」
首輪をつけられ床を這って歩く金髪の豚ヅラ女子を、四足のメス豚を獣姦するかの如く数人の男たちが寄ってたかって上下の穴に太い男根を捻じり込み犯し上げる。そして、ジューン・ラブジョイの豚ヅラめがけて大量の精子をぶっかけ顔面をザーメン汁にひたしてゆく。
筋が通り高く捲れ上がった鼻の穴は白濁汁のちょうどよい受け皿となり、金髪女子の鼻の穴がザーメンで塞がれるほど次から次へと大量に濃厚な精子を注ぎ込まれてしまうのだった……。
ここでは伝えきれないほどの魅力がたくさん詰まった内容となっておりました。『東京猿轡』といい『わたしの豚ヅラ』といいドリチケ×千一休監督の作品は本当に毎回楽しませて頂いております。同じく楽しみにされていた皆様のご購入の際のご参考にして頂けたら幸いです。ドリームチケット千一休監督の人気シリーズ第3弾『わたしの豚ヅラ、見てください。 ジューン・ラブジョイ』本当に面白かったです!是非じっくりとご覧になられてください。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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