女刑事・卯水咲流(うすいさりゅう)をボンデージテープでテープ拘束&テープ猿轡!屈辱と陵辱を与え屈服させる睨まれレイプ
・こんにちは!本日は気の強い美人女刑事・卯水咲流(うすいさりゅう)さんが、捕まえた犯人に逆に捕らえられボンデージテープで緊縛&猿轡をされながら屈辱にまみれた眼で相手を睨みつけながらレイプされてゆくといった内容のムーディーズ作品『睨まれレ○プ 大ハード編~超反抗女と強制性交~ 卯水咲流 吹石れな 神納花』を紹介させていただきます。
こちらは3本立てのドラマになっていて、ヒロインに吹石れなさん・卯水咲流さん・神納花さんの3名の美人女優さんが順々に登場します。
・吹石れなさん
・卯水咲流さん
・神納花さん
本作のテーマは「気の強い女をレイプで屈服させる」その過程にヒロイン達に恨みの籠もった眼で睨みつけられながらの強制成功『睨まれレイプ』を行い全能感で支配欲を満たしてゆく、そのような内容となっております。
そして、3名の美女全員にボンデージテープのテープ緊縛&テープ猿轡をしながらの睨まれレイプといったわけではなく、吹石れなさんは黒いヘアバンドの様なものでの噛ませ猿轡はありますが形だけのもの、神納花さんは緊縛も猿轡も無しとなっております。なので、メインとなるのは卯水咲流さんのパートとなります。
卯水咲流さん扮する女刑事が犯人に捕まり、ボンデージテープで後ろ手を縛られテープ猿轡で拘束されての睨まれレイプ、そして屈辱を与えられてゆくシーンはかなりのド迫力です!
頑なに抵抗するも圧倒的不利な状況に服従を強いられ、屈辱にまみれながら犯されてゆく卯水咲流さんの演技が光る作品となっております。
こちらも卯水咲流(うすいさりゅう)さんのレイプもの。茶色ガムテープでのテープギャグとなっております!
睨まれレイプその①:バツイチ子持ちの借金苦ギャルママ・吹石れな。ボンデージテープで縛られ噛ませ猿轡
・バツイチで中学生の子供の居る30歳の借金苦ギャルママ・吹石れなさんが手コキ風俗の面接で、屈辱にまみれながら相手を睨みレイプされ続けてゆくお話し。
「30歳のオバサンが手コキだけで客取れると思ってんの?」
そんな面接官の威圧的で侮蔑的な態度と発言が火種となり、吹石れなさんは「30とか関係なくない?てか、うるせぇし」と売り言葉に買い言葉で切り返し、険悪な雰囲気の中で圧迫セクハラ面接が行われてゆく。
このように雇用者の立場を利用し、そして借金苦の弱みにつけ込み吹石れなさんをボンデージテープで縛り上げ、噛ませ猿轡で屈辱的な姿に拘束して陵辱を与えてゆく面接官。
「痛ぇな!触んじゃねぇよ」と反抗的な態度で睨みつけてくる彼女を、心身共にマウントを取り無理やり犯し続け、そして屈服させてゆく。それが『睨まれレイプ』スタイル。
顔に紙袋被せられ屈辱の言葉を投げかけられると、ついに肩を震わせ噎び泣きだしてしまうギャルママ・吹石れなさん。このシーンがとてもツボりました。
(*´-`)女性の涙は何故こんなにも愛おしいのでしょうか…。
睨まれレイプその②:ボンデージテープで縛られテープ猿轡をされる気の強い女刑事・卯水咲流(うすいさりゅう)
連続強姦魔に自宅で襲われ現行犯で逮捕するも、不手際から自らが捕らわれの身になってしまう美人女刑事の卯水咲流(うすいさりゅう)さん。
頬に食い込むほどキツく巻き付けられたボンデージテープで口を塞がれ猿轡された状態で寝室のベッドの上で監禁される。「フゥ…フゥウ…」と卯水咲流さんの荒く乱れる鼻息の呼吸音、そして「ンッ!ンンッゥウウ!!」と強姦魔の体をまさぐる手を拒絶する呻き声が寝室に響く。
女刑事の抵抗の意思は固く、後手に縛り上げられ衣服を剥がれた不自由な体で、何度も逃走を試みるも、その度に頭を掴まれながらベッドの上に引きずり戻される。
そして意を決して卯水咲流は自分のバックに駆け寄り、中に隠してあった拳銃を取り出すも、後ろ手をテープ緊縛にされ犯人に銃口を向けて引き金を引くことが出来ず望みの綱であった拳銃すらも奪われてしまうのだった…。
話がそれますが、この拳銃はコルト・ファイヤーアームズ社のM1911で通称『コルトガバメント』と呼ばれる名銃です。
そして、コルトガバメントと聞いて伝説のパンクバンド『THE BLUE HEARTS』のギタリスト、マーシーこと真島昌利氏の名曲『アンダルシアに憧れて』の詩の一篇を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
コルトは俺のパスポート
黒くてかたいパスポート
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卯水咲流のお口に こいつをブチ込んでやるさ!!
間違えてコルトではなく、黒くてかたいオチンポをブチ込んでしまったおっちょこちょいな犯人。
しかし、ここまで来たら後には引けねぇと犯人は怒涛の責めを見せる!子気味いい単気筒(シングルシリンダー)のロングストロークで「パン!パン!パン!パン!パン!」と屈辱に塗れた眼光で睨みつける女刑事のオマンコを激しく突き犯してゆく。
「お前を…く…絶対に…くぅ…ぅ…捕まえて…アッ?!…アァァ…ンッ…」
と、最後まで抵抗の意思を捨てない卯水咲流さんだったが、連続強姦魔の数々の修羅場を踏んできた高速ピストンに堪えきれず、手を口にあてがい決して快感の声はあげまいと喘ぎを噛み殺し懸命に耐え忍ぶ。
そしてこの時、犯人は心のなかで
「必ずイクからそこでまってろよ~♪」
と思ったとか思わなかったとか。
睨まれレイプ③負けたらセックス?!神納花のガチファイト格闘セックス!
・3本目は神納花さんがヒロインなのですが、残念ながら緊縛・拘束も猿轡も無しとなっております。
2本目の卯水咲流さんが熱の籠もった演技だったために、本パートではかなり笑いを取りに走ったストーリー展開。そもそもに『睨まれレイプ』っていう本作のテーマすらそっちのけで格闘のガチファイトしてますし…(;゚Д゚)
何故ガチファイトしてるのかと申し上げますと、試合を控えた女格闘家・神納花さんのスパーリングパートナーにモンゴルから召集したという謎の白帯格闘家と試合形式のトレーニングをするといった場面から物語は始まる。
しかし、モンゴル人(?)格闘家が「俺が勝ったらヤラせろ」と意味不明な事を言い出し、「意味がわかりません!」という神納花さんに対しトレーナーは…
「そういう文化なんだよ!」
と、モンゴル出身の名横綱・朝青龍に聞かれでもしたら大草原を駆け抜ける助走でぶん殴られそうな超適当な理由づけ。そして、美人女格闘家・神納花の貞操を賭けた戦いのゴングが打ち鳴らされるのだった。
○寝技
○絞め技
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そしてハメ技!!
かなり高度なテクニックが繰り広げられていて、これは普通にAVとして楽しいです!AVはこういうおバカな事を大人たちが本気でやるっていうところも魅力の一つですよね!
『睨まれレイプ』一番の見どころは卯水咲流(うすいさりゅう)のボンデージテープでのテープ猿轡!しかし①②③と総じて楽しめて買って後悔の無い作品
・やはり猿轡マニア的に一番の見どころは卯水咲流(うすいさりゅう)さんのボンデージテープでのテープ猿轡になると思います。最後まで緩むことなくキツくしっかりと巻かれた黒いテープ猿轡、そして睨まれながらのレイプというのは他の作品では見ることの出来ない趣向なのではないでしょうか?
この卯水咲流さんのボンデージテープのテープ猿轡のシーンだけでも、無期限DL590円はお得かなと思います。ムーディーズさんの『睨まれレ○プ 大ハード編~超反抗女と強制性交~ 卯水咲流 吹石れな 神納花』なかなかオススメの一本です!是非ご覧になってください。
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※超どうでもいい余談
このマーシーこと真島昌利氏の名曲『アンダルシアに憧れて』はNYを舞台にしたギャングスタムービーを彷彿とさせますよね。
自分が思い浮かべるイメージとして一番近いのはアル・パチーノ主演の『カリートの道』なのですが。この曲が作られたのは1989年、そしてカリートの道は1993年の公開で元ネタってわけではなさそうです。
中学生の時、聴いてみろと言われ友人から強引に渡されたCDアルバム『夏のぬけがら』。そこに収録されていた真島昌利氏が音楽で描いたギャングスタの男の儚い物語にとても衝撃を受けたのを覚えております。
しかし、昔から不思議に思う事が一点ありまして……。
それはギャングスタムービーといったら「イタリア系移民」同士の抗争やファミリーの絆を描いたものがほとんど。しかし、本作のタイトルにもなっている「アンダルシア」はスペイン南部の事。
「ボルサリーノ」というイタリアンマフィアを象徴する帽子の固有名詞が登場するかたわら、「カルメン」や「グラナダ」といったスペイン文化を題材にしたものや地名まで登場する。
う~ん、主人公は一体「イタリア系マフィア」なのか「スペイン系マフィア」どっちなんだぜ(;゚Д゚)??
この事についてずっと頭を悩ませていたのですが。この『睨まれレイプ』の作中でコルトガバメントが登場し、この歌をふと思い出した時に
「スペイン系移民の女の子と恋に落ちた、若いイタリア系ギャングの男の物語だったんだ!!」
という自分なりの結論に至りました。
皆様はこの曲にどのようなイメージを想い描かれていますか?
ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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