暗闇の世界で鉄枷拘束&窒息プレイでM性開発調教!制服美少女・中城葵の窒息フェチ動画
・こんにちは!本日は2021年の8月と発売されてから大分経ちますがお気に入りの一作で、ドグマのホルモンひでき監督でお馴染みの濡らした布で口と鼻をぴったりと覆い窒息プレイをすることで窒息フェチからたいへん熱い支持を集めるプレイの登場する『鉄枷少女 中城葵』を紹介させて頂きたいと思います。
先に申し上げましたが本作は個人的にとてもお気に入りの作品、そしてホルモンひでき監督作品の中でも1,2番くらいにお気に入りに位置しています。
◯M性を秘めた制服美少女のMの萌芽から開花までのドM開発調教のストーリー&調教内容が秀逸。
◯濡れ布での窒息プレイの密着感、鼻と口を覆ったヴィジュアルが過去一、二位を争う美しさである。
◯噛ませ猿轡、ボールギャグ、窒息プレイなど多様な口枷猿轡が登場すること。
そして
辺り一面真っ暗な黒の世界で拘束された美少女にスポットライトをあて照らし出す「圧倒的な暗闇」の映像美がすごく印象的だったからです!
元々ホルモンひでき監督はすごく黒の背景を重要視されていると思うのですが、この作品は郡を抜いて暗いです。闇です笑
で、何故その暗闇が良いのかと言うと
●日常世界
そして
●非日常世界
という描き分け方がSMの雰囲気・世界観に没入させてくれるように感じるからなのです。
シネマジックの東雲勇太監督作品などもすごく「黒の世界」で調教を行うのが多かった印象を受けます。やはり黒の使い方が上手な監督が僕は個人的に好きなのかもしれません。
北野武監督の映画の色彩を「キタノブルー」と呼びますが「ならばこれは『ヒデキブラック』か!」と心のなかで叫んでしまいます笑
日常的なDIDやボンデージも親近感からとても好きなのですが、でもSMは僕には遠い世界なので非日常世界で行って欲しいという気がします。
しかし実はこの作品……
「非日常的」なSMシーンだけでなく「日常的」なボンデージシーンの両方取り入れられていたりするんです!
それが、中城葵さんが部屋でひとり自分の手をガムテープで縛り口にはセーラー服のリボンで猿轡を噛ませ自らの内に秘めた違和感(M性)へとアプローチを試みるセルフボンデージオナニーを行うこのシーン。
二つの世界のBDSMが見れる、故に僕はこの作品がホルモンひでき監督の中で一、二位を争うくらいに好きなだったりします。
『鉄枷少女 中城葵』のセルフボンデージ噛ませ猿轡・ボールギャグ口枷・濡らしたセーラー服スカーフでの窒息プレイ!
ストーリーは、日常世界で平凡な学校生活を送っていた制服美少女・中城葵さんがひょんなことから下校時に見つけた『拷問ミュージアム』という怪しげな店に興味を惹かれ立ち寄ってしまう。
そこにはおなじみ監禁マスクや鉄製の手枷などが展示されていて、恐る恐る手枷に手を通し生まれて初めての鉄枷拘束を体験をした瞬間、彼女の中にあった小さなM性が萌芽するのに気づきはじめます。
そして、彼女は自宅でセルフボンデージオナニーに耽り自分の中に眠るマゾヒズムの存在を確信し、ある決意を胸に再び拷問ミュージアムを訪れ仮面の男たちの調教によって制服美少女マゾヒストへとM性を開花させてゆくのでした。
上でその他の部分の魅力については語ったので、こちらは3回登場する猿轡のシーンをかんたんにご紹介していきたいと思います。
・一番最初に訪れるのは、ガムテープでの前手首縛り、そしてセーラー服のスカーフを口に噛み、噛ませ猿轡セルフボンデージオナニー。
この上からのアングルがすごく美しかったです。
中城葵さんの細い手首を縛ったガムテープ緊縛がすごくフェチく感じ、ガムテ緊縛って縄緊縛とは別の魅力があるなと痛感させられるシーンでした。
・再び拷問ミュージアムを訪れた中城葵さんは、男たちに身を委ね鉄の手枷を嵌められ、口にはボールギャグ口枷をされながら暗い天井から吊るされM性開発の調教を受けてゆく。
この時の吊るされた中城葵さんの目を瞑りハァハァという荒い息遣いが、ものすごくM性のポテンシャルの高さを感じさせ呼吸音に合わせこちらのオチンポがドゥクドゥクと脈打ちます。
上からの口枷を深く咥え込んだ顔をとらえたアングルがすごく興奮し、こんなにもパンツを股間に食い込ませてからの二本の電マでの強制アクメは大興奮です!
次は、またもや制服スカーフを使用し、濡らし口と鼻を覆い呼吸制御を行う窒息プレイ。
フェイスラインにぴたりと貼り付き、呼吸を遮られた美少女のこの苦悶の表情!苦しくてリボンが凹む「口凹(クチボコ)」も出現!
磔拘束で窒息プレイを受けながら今回は同時にロウソクでの責め苦も与えてゆく。
窒息寸前のギリギリまで追い込み制服美少女・中城葵の内に秘めたM性を伸ばしてゆく!
そして、これファンサービスかな?と思ったんですけど、最後に少し噛ませ猿轡にしてくれます。こういうのすごく嬉しいですよね😊しゅき~
暗闇の世界で制服美少女がM性は開発調教をうけるドグマの『鉄枷少女 中城葵』は窒息フェチのみならず超オススメ!
・最近Twitterなどで窒息プレイを取り入れた中国・台湾のボンデージ動画をよく見るので、凄くファンの裾野が広いプレイなんだなと感じます。
日本のAVでも窒息プレイがもっと取り込まれて呼吸制御・窒息フェチさんが増えてくれるといいですね!
そして本作は、制服美少女のM性の萌芽から開花までの調教ストーリーのプレイの質とテンポの良さ、また日常のセルフボンデージと黒・暗闇の世界で行われる非日常のSMプレイ。
僕にとって『鉄枷少女 中城葵』はホルモンひでき監督の中で1,2位を争うくらい好きな作品となりました。
ドグマさんのホルモンひでき監督作品『鉄枷少女 中城葵』は窒息フェチさんだけでなくSM・猿轡・制服美少女など様々なマニアに見てもらいたい作品で超オススメの一本です!ぜひぜひ。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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