シネマジック・まるかつ監督の股縄DID・ボンデージ最新作!多重猿轡をされ股間に縄を食い込ませ呻きもがく6人の被虐美女たち。
こんにちは!本日は我らのシネマジック!そして僕らのまるかつ監督作品の股縄DID最新作が最高に良かったので『股縄DID猿轡 ロープで縛られ苦しみ悶える女』をご紹介させて頂きます。
まるかつ監督作品の特徴といえばアメリカンボンデージ、ハーモニー社のボンデージライクな緊縛と猿轡を重視しての肛門アナル責めやエネマ浣腸、搾乳や洗濯バサミなどで乳房を虐げる責め、そして股間にきつく縄を食い込ませる股縄責めを駆使したSMスタイルが代表的かと思います。
・1人目:吉田真琴
そして、今回は女性の口を背後から塞ぎ脅迫するところから始まるDID形式で、緊縛した美女の口を幾重にも布を重ねてふさいでゆく「多重猿轡」を使用し、股間に縄を食い込ませ「股縄」を施し陵辱してゆきます。タイトルでは「股縄DID」となっていますが、純粋な「ノーヌード・ノーセックス」のDIDではなく胸・乳首の露出や電動のローターなどによっての陰部への「責め・陵辱」のディシプリン要素も盛り込んだSM×DID、これぞ「シネマジック」というような大変満足感のある作品となっております(*´꒳`*)やっぱまるかつ監督だわ~
・2人目:今井まい
特に猿轡マニア的に注目なのは「多重猿轡」です。僕個人の好みを言わせてもらうと「被せ猿轡は顔にフィットしフェイスラインの輪郭や鼻や唇が浮き出るものが美しい」という価値観だったのですが。しかし、本作を見て多重猿轡の鼻と口を幾重にも覆われたいかにも呼吸のしづらさ、息苦しさが伝わってきそうな重厚感。そして、厳重に口を塞がれた呻き声による美女たちの被虐感がとても良いものだと教えていただきました( ・ㅂ・)و ̑̑ ヨキッ!
・3人目:黒崎さく
VHSの時代に「凡打社・BON企画」さんという多重猿轡を重用した日本のボンデージメーカーがあったのですが、もう今や多重猿轡でのボンデージ・DIDが見れるのは、もしかしたらシネマジックのまるかつ監督だけになってしまったかもしれませんね(*´-`) このフェティシズムを枯らして良いものなのでしょうか?
・4人目:辻芽愛里
そして、本作は登場する6人の美女たちが「緊縛」「多重猿轡(一人だけ黒いガムテープでのテープギャグ)」「股縄」「ローターでの股間責め陵辱」を受けるという内容となっております。挿入等のセックス・本番行為はございません。
5人目:聖星姫花
一人目の女の子がかなり巨乳で、看護服?のような衣装で胸縄をかけられパツパツに張ったおっぱい、そして二人目の女の子の鼻上被せの多重猿轡が「あれ?ラバー布かなこれ」と勘違いするほどフィット感のある覆い具合でとても美しかったです。
6人目:ゆりか
脅迫的なストーリーで「拘束監禁」の要素も演出され緊張感も伝わってくる、流石のシネマジック!そしてまるかつ監督。『股縄DID猿轡 ロープで縛られ苦しみ悶える女』かわいい6人の美女たちの多重猿轡と股縄DIDが満喫できる大変おすすめな一本です!是非ご覧になってみてください。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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