『女捜査官媚薬完堕ち 敗れし者の運命 有賀みなほ』アタッカーズ/麻吹悠監督
「猿轡手綱」プレイ!ピッタリと口に被せた猿轡をあやつり監禁中の女捜査官・有賀みなほをオチンポ狂いに媚薬漬け洗脳
・こんにちは!本日はアタッカーズの女捜査官シリーズで口被せ猿轡を手綱の様にし、女を牝馬のごとくコントロールしながらセックスする「猿轡手綱」といった独創的なプレイが登場がくりひろげられる作品、有賀みなほさん主演『女捜査官媚薬完堕ち 敗れし者の運命 有賀みなほ』を紹介したいと思います。
単刀直入に本作の一番の猿轡マニアな見どころとなるのはここ!
口被せ猿轡を使った「猿轡手綱」プレイ!!🏇
すごくないですかこの画!?まるで牝馬を操るかの如く女を猿轡手綱で支配しながらの挿入セックス!!
これだけで即ポチ購入不可避でした(;゚∀゚)💨 生きてるうちにこんなどえらいプレイみれるとは……
この前例をみない独創的な猿轡プレイをここでは「猿轡手綱」と呼ばせて頂きます!
これまでパンストを噛ませ猿轡のようにした『噛ませ猿轡手綱プレイ』そして過去に当ブログで紹介させて頂いたHMJMの梁井一監督と城山若菜さんの『ボールギャグ手綱プレイ』
などがありました。
憶測ではありますが、被せ猿轡を手綱プレイの意図で使用したのは本作がAV史上初となるのではないでしょうか?大変な偉業です!!
この「猿轡手綱プレイ」の魅力とは何なのか?
それは「猿轡」という責めに
「能動性をもたらす」
というところにあると僕は考えています。
噛み砕いて説明しますと、猿轡をする瞬間は主体となる自分(加虐側)の手によりその行為には能動性を含んでいるのですが、その後においては「呻き」「もがき」など客体(被虐側)の苦悶や状態の観察・傍観の受動的立場に移行するといった性質の変化が起こります。
これは猿轡だけではなく緊縛や拘束全般に言えることだと思います。例外としては拷問的機能を兼ね備えた拘束具や、縄の締め具合を調整できる緊縛方法でなどしょうか。
しかしながらこの猿轡手綱プレイにおいては、本来は被虐側の頭のうしろで結わくはずの猿轡の縄尻・布尻を握り、馬の口に取り付けた銜(はみ・くつわ・くつばみ)の様にして口にかけた以後も「締め」や「引き」の強弱、緩急の具合で、猿轡による相手のコントロール、被支配の感覚を継続して与え続けることが可能になる点。
それがこれまでの猿轡とは一線を画した画期的なアイデアにして、あらたな発展性を秘めた猿轡プレイなのだと思っております。
ところで、人の口に布を噛ませたり被せたりして声を出せないようにする「猿轡」の形が確立したのは一体いつ頃だったのでしょうか?
江戸末期から明治にかけての浮世絵師・月岡芳年の『奥州安達がはらひとつ家の図』には猿轡をされ吊り緊縛の責め苦を受ける女性の画が見られます。
江戸、安土桃山、室町、鎌倉……いやもっと古代から存在していた可能性だってありえます。
しかし、その長い歴史の中で幾人の人が口に結わいた猿轡の緩急により責め苦の強弱を操ることを考えついたでしょうか?
この「猿轡手綱」という画期的なプレイを眺めていると、ついついそのような思いを馳せてしまいます……。
話が古代までそれてしまったので、時を戻して現代2023年の3月にアタッカーズさんから発売された歴史的な快作のあらましを観てゆきましょう!
監禁媚薬漬けで口被せ猿轡手綱プレイであやつられながら犯され続けるエリート女捜査官・有賀みなほ
本作はいたってオーソドックスな「女捜査官・女スパイ」モノ。
AV女優:有賀みなほ
有賀みなほさん演じるエリート女捜査官が敵のアジトに潜入捜査任務の途中で捕えられ監禁、そして媚薬を飲まされ拷問や性的虐待を受け快楽漬けとなり次第にオチンポの虜に堕ちてゆく展開。
フェチな要素をキーワード化し抜き出すと「女捜査官」「スーツ姿」「拘束」「監禁」「媚薬」「快楽漬け調教」そしてエリート女捜査官の「快楽堕ち」といった豊富なフェチ要素が盛り込まれています。
特に面白いなと思った部分は監禁の期間が30日間という長期に渡り、その間の食事や水分摂取は生命維持の最小限にコントロール。
そして限界ギリギリの飢餓&媚薬漬け状態にしたうえで与えられた水分が……
オチンポ汁!!
という鬼畜極まりない所業。
そして喉の渇きに耐えかねて雨水をすするかの如くオチンポを吸い上げるエリート女捜査官・有賀みなほさん。
飢えと屈辱が葛藤する状況でのフェラ顔は大変迫真でした。
そして拘束&拘束具の状況は
鎖を繋がれた手枷&足枷を嵌められ後手を天上から吊られる拘束
それからベッドに繋がれた磔拘束のような状態
このような拘束監禁の状況。
さあさあ!そして僕ら猿轡マニアの目玉シーン口被せ猿轡手綱プレイはというと……
まずはこの仰向け正常位の状況から首にかけていた濃いネズミ色の布で口を上から押さえつけるかのように圧してゆきます!!
「ムゴォォォムゴゴォォォォオ!!!」
と圧し潰された様なくぐもった呻き声を上げながら早いストロークのピストンで延々とオマンコを犯される続ける有賀みなほさん。
この上から押さえつけるような口被せ猿轡のシーン、このような猿轡の使い方の展開になるAVは中々ないと思うので大変貴重だと思います。
このシーンをあえて入れてくれたアタッカーズさんに感謝🙏
そこから今度は有賀みなほさんの後頭部あたりでギュッと口被せ猿轡の布を握りしめ、背面側位に移行します!
そして遂に……
THE・猿轡手綱!!
といったバックの体位から口に被せた猿轡を馬の手綱を引くようにしてのプレイへ突入!!
馬の尻に鞭を入れるようにケツをパンパンと引っ叩き、馬上から女性の口にかけられた猿轡手綱をあやつり……
牝馬を駆るかの如くパッカパッカと馬の蹄の様な音を立て力強く腰を打ちつけて女捜査官のオマンコを犯してゆく!!
ハイヨ!ハイヨ~!!🏇💨
オマンコを突かれる快感に立てた膝は力が抜け、四つん這いの体勢は崩れ地べたを這うような姿勢になっても口にかけられた被せ猿轡でグイッ!と顔を引き起こされ……
猿轡でくぐもった嘶き声を上げながらプリッとせり上がった尻に一発、二発と平手の鞭をいれられる。
そして、哀れエリート女捜査官・有賀みなほは種付けされた繁殖牝馬のように膣中いっぱいにオスの精子を中出しされてしまうのでした……
この後、物語は意外な方向へと展開してゆくのでお楽しみに!!
劇中に登場する拳銃について
DID(Damsels in distress)における拳銃というのは、実はものすご~~く!重要なアイテムなのではないか?
そのように感じ本作に登場した拳銃に少し注目してみたいと思います。
「何故DIDで拳銃は重要なアイテムなのか?」
これについて簡単に解説しますと、それは……
「女性を無抵抗化するためのアイテム・手段」
【志田紗希/愛乃零】まるかつ監督2つのダクトテープボンデージDID(詰め物有り無しテープギャグ猿轡)を見比べてみる
の一つにあたるからと考えられるからです。
大体のDID(女性の捕らわれ・危機的状況)において女性を「拘束」や「監禁」する状況へと進めるためには、その前に「女性の無抵抗化」という手順を踏まなければなりません。
そしてよくDIDシーンが登場するドラマ・映画などで使われる演出方法としては……
「威圧と暴力」「人質」「当身(女性の首や腹部を叩き気絶させる)」「クロロホルム」「スタンガン」「ナイフ」そして「拳銃」を突きつける
などなど、これらのパターンである場合が多いと思います。
拳銃をつきつけ脅迫し、そこから縄や猿轡で縛ったり拘束するのは実にスマートな犯行の手口です。
『おっ~と!お嬢さん手荒な真似はしたくないんで大人しく言うことをきいてもらおうか~~🔫😈』
誘拐や監禁は男のロマンですよね!(´ー`)イツカイッテミタイコノセリフ
そして本作でも2種類の拳銃が登場します。まず一つ目がヒロイン・有賀みなほさんが使用するこちら
『ベレッタ M8000 Cougar G』
本作のパケ写でも銃を構える有賀みなほさんと一緒に登場しております。
そして北野武監督の映画に出てきそうな凄みのある佐川銀次さんが使用しているのが
『M1911A1 MEU PISTOL』
拳銃がとても印象に残るストーリーとなっているので、物語部分もぜひお楽しみください!
口被せ猿轡を使った「猿轡手綱」プレイが見られる『女捜査官媚薬完堕ち 敗れし者の運命 有賀みなほ』は絶対見逃せない一本!
このようにとても素晴らしい内容となっておりました!
この口被せ猿轡を使用した猿轡手綱プレイは今のところ本作以外に観ることが出来ないのではないでしょうか?
独創性にあふれた猿轡を使った責め技であり、また今後の猿轡を使ったプレイの幅を広げてゆく可能性を秘めた大きな意義をもつ試みだったように思います。
女捜査官・有賀みなほを監禁して媚薬漬けにしオチンポ狂いの快楽奴隷に中出し洗脳するアタッカーズさんの『女捜査官媚薬完堕ち 敗れし者の運命 有賀みなほ』これは間違いなくオススメの一本です。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
管理人の日々思ったことの雑記:https://jav-bondage.club/category/note/
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