デリバリーバックに監禁され自転車で変態たちの元へ配達されるミニ系・ロリ系の人気AV女優の松本いちか!泣きじゃくり、顔中に精子をぶっかけられ性の捌け口に
・こんにちは!現在、ミニ系もといロリ系AV女優で大人気、さらに人気急上昇中の「松本いちか」さんの作品をどれか一本見てみたいなと以前から思っていまして、そして気になる作品がSODクリエイトさんにあったので見てみたところ盛大に肩透かしを喰らいました!しかし、目的のものとは違ったけれどこれはこれでめっちゃ面白いぞと思い、本日はこの『(45cm×25cm×45cm)デリバリーバッグに女子を詰め込み鬼畜変態客の家までお届けするお仕事。をした男の話 松本いちか』をご紹介させて頂こうと思った次第です。
まず何が「肩透かし」だったのかと言うと、FANZAのサンプル画像でこの2枚の写真があったのを見て「これはマスクをした松本いちかちゃんを拉致しそのままデリバリーバックの中に監禁して自転車で運ぶAV版『トランスポーター』かな?」とDID的な展開に期待を寄せ鑑賞しましたところ、まったくの見当違いだったということです。
そもそもに拉致監禁モノではなく、同意の上でバックの中に入って運ばれいる。実際この画像に該当する場面はありましたが、しっかりと確認できるのはこの2カットだけで時間にしたら1分に満たないシーンでした。そして、マスクもすぐに外されてしまうというトホホな展開に…( ´;ω;` )
それともう一つフェチな方がこの作品に興味をいだきそうなポイントとして「バックの中に女の子を押し込める・袋詰め」というフェチ属性の方が反応を示すんじゃないかなと思います。というのは以前に、愛内希ちゃんの『私は穴』というボストンバックに小柄な女の子を詰め込んで陵辱してゆく作品をご紹介した所、意外に反応が大きかったのです。この手のフェチの方も多いのだろうなあと実感しました。

しかしながらこちらの方も、デリバリーバックというのがあまりその手のプレイに向かない形状のせいか、下記の画像のシーン止まりでフェチ向けなAVとしてオススメし難いものです。
そんなわけで久しぶりにハズレを引いてしまった、しかも新作で…。と結構凹んだのですが、以前から2ちゃんねるのまとめスレなどで「現役ミニ系・ロリ系最強のAV女優」などと松本いちかさんの評判をよく目にしていたので、この際にフェチは無くとも松本いちかさんに注目してじっくり見てみようとおもったのです。すると…
「これハズレどころかめっちゃ面白いぞ!!(;゚∀゚)=3」
と、最後には食い入るようにドラマの世界観に没頭していた自分がおりました。
以下、面白かった点をあげさせて頂きますがもし、この作品を楽しみにされている方がいたらネタバレになってしまいますので、DIDやマスクフェチ的なシーンは無かったとのご報告まで。
まず1つ目の点は「松本いちかさんの小動物のような可愛いさ」です。顔もカワウソっぽくてすごく可愛い女の子なのですが、本作の中で見せる怯えて震えながら膝を抱え丸くうずくまる姿、それがまるで子鹿のように可愛くて「守ってあげたい・助けてあげたい」という男の本能的なものをくすぐられる可愛さなのです。ミニ系・ロリ系AV女優の魅力とはこういうものか……そう痛感させられました(*´꒳`*)かわええ~
そして、2点目は「松本いちかさんの演技が素晴らしい」という点です。セックスの反応やフェラがいいとかの違いについて、僕は語れるほど知識をもっていなので比べる事は出来ないのですが。今回気づかされたのはその事ではなく、彼女が乱暴に男たちに弄ばれ性欲の捌け口にされてゆく中、体は一切の無抵抗でも心の奥底では小さな抵抗を示しているというのが、犯され蹂躙されている最中の彼女からひしひしと伝わってくるのです。
「体は犯すこと許しても心は侵すこと許さない」「屈辱的な扱いを受けながらも心は屈しない」と言った感じで、陵辱の限りを尽くされ怯え震えながらも心を閉ざし守り抜こうとしている部分が見えてきます。この演技が世界観を引き立て、より一層ストーリーへの没入を誘います。
最後の3点目はやはり「ストーリーが良い」ということです。本作にはしっかりとしたストーリーが添えられております、そして松本いちかさんの素晴らしい演技によってこの物語は補完され、物語の真意が見えてくるのではないでしょうか。
・これはデリバリーバックの中に松本いちかさんを入れて自転車で運び、変態男たちの元へ送り届けるデリヘルドライバーのような秘密の仕事を請け負う男「ワイ」の物語。
45cm×25cm×45cmのバックに入ってしまうような小柄なか細い女の子が何故そのような仕事についているのか?それも劇中で「高収入である」と明示されており、なんだ金のためかと思い納得します。しかし、 度々「子供」「少女」など松本いちかさんが未成年であることを示唆する言葉に自主規制音が入ります。すると
「未成年の女の子が何故、男たちに体を好き放題に犯される仕事をしているのだろう?何か高収入を得なければならない事情があるのではないか?」
そういった疑問が浮かんできます。そこで2点目の「体は犯すこと許しても心は侵すこと許さない」という彼女が見せる感情と結びつきます。家庭の事情などの何らかの理由でやむを得ず、彼女はこのブラックな労働環境を超越しダークとも言える男たちの欲望世界の闇仕事を高収入と引き換えに従事せざるえない現状なのではないか?そんな気づきへ至ります。
彼女が一切感情を顕にせず、唯一見せるのは辱めに堪えきれず溢れ出る涙……。そんな、小柄でいたいけな少女に向けて男たちは容赦なく自らの欲望をぶつけ慰み者に貶めてゆく様は筆舌に尽くしがたいものがあります。
本作では3人の変態客が登場します。 ドSな元教師は「従順に調教するためのペット」を欲し、ロリコンカメラマンは「自分の欲望の理想的被写体」を求め、パリピな男女達は「パーティーの暇つぶしの玩具」として彼女を扱います。
そして、躾と称する調教を一通り終えたドSな元教師・田渕正浩氏がワイにこう告げます。
「次は、あなたの番ですよ。」
お前もこの少女を好きにしていいぞ、そういう意味だった。しかし、ワイはその申し出を断り過度な調教を受け心身共に疲れ果て眠る松本いちかをデリバリーバックに詰め込み、自宅へと連れ帰る。断ったのはワイの中に少女への小さな恋心が芽生えていたからだった。
幾度も大量のザーメンをぶっかけられ汁まみれに汚されたいちかの顔を優しく拭ってあげるワイ。他の男達は皆、いちかを「性の捌け口・欲望の対象物」としてしか見ていなかったが、唯一ワイだけは「恋愛対象」として彼女を見て、そして接していた。そんな思いがいちかにも伝わったのか、ワイに訴えるような視線を投げかけるようになる。
しかし、次第にワイの中でいちかを自分だけのものにしたいという思いが強くなってきたある日。いつものように男たちに汚される役目を全うし、デリバリーバックの中で自らの体を慰めるように丸くうずくまって眠る彼女。その姿を見て堪えていたはずのワイの欲望は歯止めがきかなくなり、情動の手をいちかの裸体に伸ばしてしまう。
ワイの手にすがりつき哀願するように「やめて……。」あなただけは他の男達と同じように私を扱わないでと泣きじゃくるいちか。彼女とワイが初めて交わした会話だった。
その時、あのドS教師の言葉がワイの頭をよぎる
「次は、あなたの番ですよ。」
そして、ワイのとった行動は……。
本作のテーマは「恋」です。目的のDIDやマスクフェチ要素はありませんでしたが、それ以上に面白かったというのが本音です。松本いちかさんが本当に可愛くてこれを見終えた時点ですでにファンになっており、僕もまたワイ氏と同じく松本いちかさんに恋をしておりました(*´꒳`*)ミニロリ最高や~。
泣きじゃくる顔、そしてその顔に大量に精子をぶっかけられ涙と汁まみれにされてしまう女の子、そんなとこにフェチを感じてしまいました。SODクリエイトの『(45cm×25cm×45cm)デリバリーバッグに女子を詰め込み鬼畜変態客の家までお届けするお仕事。をした男の話 松本いちか』とても面白く見応えのある作品だと思います!心に残る作品をお探しの方に大変オススメです。
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ボンデージ・BDSM・Damsel in distress(略称DID)で女性が縛られ、猿轡やマスクで口を塞がれ拘束されている姿が3度の飯より好き!エロではなく変態・マニアな人間でしか気づけないフェティッシュな部分に執着したAVレビュー、他者のフェチは絶対否定しないをモットーにブログを書いています。色々なフェチの方々と情報・意見の交換が出来たら幸いです。
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